DIARY 写メ日記の詳細
【再掲】ちいさな幸せ
レン
2026.08.04
雨の日だけ出てくるナメクジ
渦を巻いてるお香の煙
パンにかけた顔にみえる練乳
きっと、幸せを感じる物は
小さいけれどそこら辺に散らばってて、
見つけられたら、ちょっとだけほっこりします
「シュレディンガーの猫」という実験を知ってますか?
中が見えない箱の中に、①1匹の猫と②50%の確率で毒ガスを発生させる装置を入れて様子をみるという量子力学の思考実験です
箱を閉じて一定の時間が経った時、猫は「生きてる状態」と「死んでる状態」が同時に重なり合ってると考えることができて、
箱を開けて中を見た時、はじめて状態(生きてる or 死んでる)が確定します
※ぼくが住む世界線ではちゃんと生きててほしい🐈
つまりは、世の中のあらゆる事象は観測するまでそこには存在しないと解釈できるのです
もっと簡単に言うと、ナメクジはぼくが見るからそこに存在して、見てない間はこの世に存在しないってこと
とっても大袈裟だし、量子の世界の話をぼくらのスケールで説明したら矛盾だらけ
けれど、この考えにはとっても優しさが詰まってると思うんです
めまぐるしい毎日でも、
素通りしないでふと立ち止まってみる、
世の中のちいさな幸せとか誰かの愛おしさは、
最初からそこにあるんじゃなくて、
ちゃんと心で見つめた時に、はじめて完成するのかもしれない
ちょっと説明が下手くそだったけれど、
目の前に広がるこの世界を、
愛おしく見つめることの嬉しさを知って欲しかったです
レン