DIARY 写メ日記の詳細
女性と接していて、素敵だなと思うことのひとつがあります。
それが、
**「感受性の豊かさ」**です。
もちろん人それぞれではあるけれど、僕がこれまで女性とお話ししていて、
「そんなところまで感じ取っていたんだ」
と驚かされることが結構あります。
例えば同じ景色を見ていても、
「綺麗だね」
だけじゃなくて、
「なんか今日の空、少し寂しい感じがするね」
みたいに、その景色からもう一つ奥のものを感じ取っていたり。
人との会話でも、
言葉そのものだけじゃなくて、
声のトーンや表情、ちょっとした間から、
「本当はこう思ってるのかな」
と感じ取っていたりする。
そういう瞬間に触れると、
なんだかすごく素敵だなと思います。
同じ「大丈夫」という一言でも、
本当に心配している「大丈夫?」と、
安心させるための「大丈夫」と、
ちょっと無理して笑いながら言う「大丈夫」では、
全部違う。
だから僕自身も、
言葉そのものだけじゃなく、その奥にあるものを大切にしています。
これはセラピストとして人と接するときも同じで。
「こう言っていたから、こうしよう」
だけじゃなくて、
その日の声の感じだったり、
表情だったり、仕草だったり。
言葉になっていない気持ちまで、ちゃんと受け取れる人でいたい。
もしかしたら、
「今日は甘えたい」
「少しだけ寂しい」
「何も考えず安心したい」
そんな気持ちって、自分から言葉にするのが難しいこともあると思うんです。
だからこそ、無理に言葉にしてもらわなくても、
「なんとなく分かってくれた」
と思ってもらえるような人になれたら素敵だなって。
感受性が豊かな人と接していると、
僕自身も今まで気づかなかったものに気づかされます。
そして僕も、
言葉だけを受け取るんじゃなくて、
その言葉の温度や、その奥にある気持ちまで大切にしたい。
そんな一つひとつを丁寧に受け取れる人でありたいです。
そしていつか、
僕が気づかなかった景色の見え方を、
あなたから教えてもらえたら嬉しいです。