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「正しい言葉」よりも
紬 2026.10.08
「正しい言葉」よりも

こんにちは、アーメン東京の紬(つむぎ)です。

今日ふと思ったこと。

同じように相手を気遣ってかけた言葉でも、
心から出た言葉なのか、
「こう言っておけば正解かな」と考えて出した言葉なのかって、不思議と伝わる気がします。

例えば、

「大丈夫?」
「無理しないでね」
「頑張ったね」

どれも優しい言葉だし、間違ってない。

でも、その人のことをちゃんと見て出てきた「大丈夫?」と、
優しい人に見えるための「大丈夫?」って、
同じ5文字なのに全然違うんですよね。

僕自身、普段から言葉を扱う仕事をしているからこそ、
「何を言うか」だけじゃなくて「どういう気持ちで言うか」を大切にしたいと思っています。

上手いことを言おうとすると、
意外と相手には響かなかったりする。

逆に、ちょっと不器用でも、
本当に相手を想って出てきた一言がずっと残ったりする。

だから僕は、

「正しい言葉を選べる人」よりも、
ちゃんと心から言葉を届けられる人でありたい。

セラピストとしても同じです。

目の前にいる人が何を求めているのか。
今日は甘えたいのか、話を聞いてほしいのか。
それとも、何も考えずにただ誰かの温もりを感じていたいのか。

決まった正解を当てはめるんじゃなくて、
その日の、その人をちゃんと見たい。

「こう言えば喜ぶだろう」ではなくて、
その瞬間に僕が感じたことを、自分の言葉で伝えたい。

きっとそういうものって、
声のトーンだったり、表情だったり、距離感だったり。

言葉以外のところからも伝わると思うから。

……なんてことを、今日はふと思いました。

あなたには、

今でも覚えている「誰かから言われた一言」ってありますか?

僕も、あなたの心に残る言葉を届けられる人でいたいです。

紬

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