DIARY 写メ日記の詳細
その我慢、ちゃんとほどいてあげたい
夏目 ハル
2026.05.05
一緒にいるはずなのに、どこかひとりで頑張ってる気がすることがある。
最初はあんなに優しかったのにとか。
大切にされていたのにとか。
ふとした瞬間に比べてしまうこともあるよね。
でも、それって責めたいわけじゃない、少しだけでいいから、わかってほしいだけ。
慣れていく中で、言葉が減って、気遣いが減って、気づけば「これぐらい大丈夫でしょ」って扱いに変わっていく。
そのたびに、心は小さく我慢を覚えていく。
本当は強くなんてなりたくないのに。
ちゃんと感じて、ちゃんと傷ついてるのに。
それを見せたら面倒くさいっておもわれそうで飲み込んでしまう。
でもね、忘れないでほしい。
あなたが感じているその違和感は、ちゃんと意味がある。
大事にされたいというのも、わがままじゃない。
一緒にいるって、慣れることじゃなくて、
何度でも向き合い直すことだと思うから。
小さいころに教わったみたいに、
「相手の気持ちを考えること」、それって
ほんとは、大人になってからの方が難しい。
だから、今少しでも辛いなら、ちょっとだけ立ち止まって。
我慢し続けることが優しさじゃない。
だって、ちゃんと大切にされていい人なんだよ。