エロエンターテイメント集団・アーメン東京、

〝依存性高めの媚薬〟人当たりの良い名無しさんです。

謎過ぎて会うまでのハードル高めなのに会った後は誰よりも壁の無いセラピスト∑d(｀･д･´｡)

サービスとお金の関係性について考えてみたら、

お金が出来上がったのは何故かってところまで遡り始めました笑

おはようございます！

定食屋さんに行ったら肉3種盛り焼肉定食と言う豪華な名前に惹かれて注文してみると目の前にコンロを置かれて煙に炙られながら涙を流して美味しく頂いた名無しです(｡´ωก̀๑)

皆さんは〝お土産〟をあげる時に見返りって求めますか？

名無しは求めないです。

お土産を買って行ったから、

今度は貰ってやろう！みたいな気持ちで買って行く事はないかな汗

でも、

誕生日プレゼントってなると途端に完全な見返りと言う訳じゃないけどあげたら貰えるかもしれない気持ちになるのって少し不思議ですよね(^^;;

お出掛けって必ずするものじゃなくて、

偶発的に起こる事であって誕生日は必ずお互いにある事だからかな？

この〝ギフト〟って気持ちの受け渡し合いの様に感じるんですよね。

お金が無かった時代、

物々交換で物資の交換を行ってたみたいなのですが、

物が渡せない人は気持ちを渡すと言うか、

人間関係の中で気を使い、

敬っていっていたみたいなのですが全員が全員、

しっかりと気を使える訳ではないので【お金】と言う文化が生まれたようです（諸説アリ）

結局のところ、

お金＝サービスが見合っていれば文句も出ないし繰り返し支払う事への違和感が無くサービスを受ける事が出来るけど、

お金≠サービスとなってしまうと納得がいかなくてクレームに発展する訳ですよね。

技術的な部分やサービスに自信が無いなら気の上乗せをしないと満足して貰う事が出来ない、

ただしサービス内容の過激化が進むとキャストの心身疲労が溜まって結果的に悪循環になってしまうので、

じゃあどうするんだいって事になりますが折り合いが大切なのかと考えてます。

昨今の業界って少し【気】と【お金】の比率が変動していて、

お客様とキャスト側での上手い折り合いが付いてない気がしたので自分はこう思ってるって日記でした(^^;;

ダラダラと失礼しましたm(_ _)m

今回もお読み頂き、

ありがとうございました。

法律上、最後までは出来ませんが狂うほどに愛します。

今後とも、よろしくお願いします。

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