DIARY 写メ日記の詳細
エロエンターテイメント集団 / アーメン東京
『依存性高めの媚薬』
唯一無二。
ソープ仕込みの泡洗体と催眠術、
そして選べるオイルマッサージを得意とする、
人当たりの良い名無しさんです。
よく「謎すぎる」って言われます。
正直、自分でもそう思ってます笑
でも実際会うと、
拍子抜けするくらい壁は無いタイプです。
泡・密着・呼吸・空気感。
“触れる”だけじゃなく、
ちゃんと安心出来る時間を大事にしています。
優しくも激しく、
一球入魂で全力施術。
せっかく会うなら、
「来て良かった」って思ってもらいたいので。
1日に1人のみ。
その分、手抜きしません。
ご予約は早めに頂けると嬉しいです★
今回のテーマは【価格と人間の心理】です☆
*「安くすることは、優しさなのか」*
先日、価格と人間の心理について書かれた記事を読みました。
なかなか興味深い内容だったので、少し自分の仕事に置き換えて考えてみます。
記事の中で紹介されていたのは、同じ商品でも、伝えられた価格によって受け取る側の評価やパフォーマンスが変わるという研究。
つまり、まったく同じものを受け取っているはずなのに、値段が違うだけで、人の感じ方や結果に差が出ることがあるらしい。
もちろん、価格だけですべてが決まるわけではありません。
安ければ必ず効果が落ちる、という単純な話でもない。
ただ、人は商品そのものだけでなく、その商品に対して抱く期待や価値のイメージまで含めて、体験しているのかもしれません。
そう考えると、少し気になることがありました。
「最初だから、安くしておこう」
「お金に余裕がない人にも届けたいから、値段を下げよう」
こういう考え方です。
一見、優しい判断に見えますよね。
実際、僕もその気持ちは分かります。
まだ実績が少ないから、高い金額をいただくのは申し訳ない。
少しでも多くの人に体験してもらいたい。
そう考えること自体は、決して悪いことではないと思います。
ただ、安くすることが本当に相手のためになっているのか。
そこは一度、考えてみてもいい気がしました。
僕らの仕事は、時間と技術を提供する仕事です。
同じ180分でも、料金を下げれば、その時間に対して受け取れる金額は少なくなる。
もちろん、割引をきっかけに新しいお客様と出会えることもあるし、キャンペーンが悪いと言いたいわけではありません。
問題は、値下げをした分を、どうやって取り戻すのかということ。
単価を下げた分、予約の数を増やせばいい。
理屈としては分かります。
でも、サービス業には限界があります。
一日に使える時間は決まっている。
身体も、気力も、無限ではない。
予約が増えて忙しくなった結果、技術を磨く時間がなくなったり、一人ひとりのお客様に向き合う余裕がなくなったりしたら。
それは、本当に目指していた形なんでしょうか。
お客様に喜んでもらうために始めた値下げが、自分の余裕を奪い、提供できるものまで変えてしまう。
そんなことも起こり得ます。
値段を下げることは簡単でも、下げた分を取り戻すのは、思っているより難しいのかもしれません。
そして、もうひとつ。
一度ついた価格の印象は、なかなか変わりません。
例えば、普段は2万円のサービスを、特別に1万円で提供したとします。
最初は喜んでもらえるかもしれません。
でも、その価格が何度も続けば、いつの間にか1万円が自分の中の基準になっていく。
次に2万円へ戻した時、
「前は1万円だったのに」
と感じる人がいても不思議ではありません。
提供する内容が変わっていなくても、受け取る側の印象は変わる。
値段を決めるというのは、単純に数字を決めることではなく、お客様との間にどんな基準を作るのか、ということでもあるんでしょうね。
だから、価格を変えるなら、何を変えるのかも一緒に考えたい。
時間を短くするのか。
内容を限定するのか。
通常とは違うサービスとして設計するのか。
同じものを安くする以外にも、選択肢はあるはずです。
僕は、安いことそのものが悪いとは思いません。
手頃な価格だからこそ出会える人もいるし、価格を抑えたサービスが必要な場面もある。
大切なのは、何のためにその価格にするのか、自分で理解していることだと思います。
「お金に余裕がない人にも届けたい」
その気持ちがあるなら、なおさら考えたい。
自分が無理をし続けなければ成立しない価格ではないか。
提供する内容に見合っているか。
長く続けられる形になっているか。
優しさを理由に、自分の価値を必要以上に低く見積もっていないか。
相手を大切にすることと、自分を安売りすることは、同じではありません。
むしろ、長く安定して良いサービスを提供するためには、自分の仕事に適切な値段をつけることも必要なんだと思います。
この仕事をしていると、技術を磨くことや、お客様に喜んでもらうことに意識が向きがちです。
もちろん、それは大切なこと。
でも、どれだけ良いものを提供しようとしても、続けられなければ意味がない。
自分の時間を守ること。
技術を磨く余裕を残すこと。
一人ひとりのお客様に、きちんと向き合える状態でいること。
そういう部分まで含めて、仕事の質なんじゃないでしょうか。
安くすれば、手に取ってもらいやすくなることはある。
高ければ、必ず価値があるわけでもない。
結局は、値段と中身が釣り合っているか。
そして、その価格で受け取った人に、ちゃんと満足してもらえるか。
僕はそこを大事にしたい。
誰かに届けたいと思う気持ちは、これからも持っていたいと思います。
ただ、その気持ちを理由に、自分が提供しているものまで安く扱う必要はない。
自分の仕事に責任を持つことと、相手を思いやること。
その二つは、きっと両立できるはずです。
安くすることが優しさなのか。
それとも、適切な価値を適切な価格で届けることが優しさなのか。
答えは状況によって違うのかもしれません。
少なくとも僕は、値段を下げる前に、もう一度考えてみたい。
その選択は、本当に相手のためになっているのか。
そして、自分が大切にしている仕事を、これからも続けていける選択なのか。
そんなことを考えさせられる記事でした。
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