DIARY 写メ日記の詳細
最近思うことがあります。
本気の気持ちって、ちゃんと相手に伝わる。
言葉にしなくても、
触れ方だったり、
目線だったり、
声だったり、
距離の詰め方だったり。
そういう細かいところに、
その人がどれくらいの気持ちで向き合っているのかって、
意外と出るんじゃないかなって。
例えば、
「大切に触れる」。
言葉にすると簡単です。
優しく触ればいい。
ゆっくり触ればいい。
……でも、
僕が思う「大切にする」って、
もう少し深いところにあります。
本気で、この人を大切にしようと思って触れる。
怖くないかな。
緊張してないかな。
今どんな気持ちなんだろう。
もっと近づいて大丈夫かな。
そんなことを考えながら、
目の前の人だけを見る。
すると、
同じ触れ方でも、
手から伝わるものが変わる気がするんです。
そして僕は、
その逆も同じだと思っています。
本気で大切にする。
そして時には、
本気で壊しにいく。
もちろん、
身体を傷つけるという意味ではありません。笑
余裕とか、
格好つけている部分とか、
我慢しているものとか。
そういうものを、
少しずつ崩していく。
言葉で。
声で。
焦らして。
反応を見ながら、
もう少し。
あと少し。
「ここまで」
と思っていた余裕がなくなって、
普段は見せない表情が出てくる。
僕は、
そういう瞬間にも本気で向き合いたい。
優しくするなら、
心の底から大切にする。
責めるなら、
本気で余裕をなくさせにいく。
中途半端にそれっぽいことをするんじゃなくて、
ちゃんと気持ちを乗せる。
僕自身、
「本気でやったら何が変わるの?」
と聞かれると、
言葉で説明するのが難しいこともあります。
だって、
やっていることだけを切り取ったら、
同じに見えるかもしれないから。
でも、
実際に受け取る側になったときの
「圧」
が全然違うと思うんです。
ただ優しくされるのと、
「この人は今、本当に自分を大切に扱おうとしている」
と感じながら触れられるのは違う。
ただ焦らされるのと、
「この人、本気で私の余裕をなくそうとしてる」
と感じるのも違う。
技術ってもちろん大切です。
知識も、
経験も、
レパートリーも増やしていきたい。
でも最後に、
その技術を相手に届けるものって、
気持ちなんじゃないかな
と思っています。
だから僕は、
目の前にいる人に対して、
ちゃんと本気でいたい。
本気で安心させたい。
本気で包み込みたい。
本気で大切にしたい。
そして、
それを望んでくれるなら、
本気で余裕をなくさせたい。
その振り幅も含めて、
紬との時間を楽しんでもらいたいです。
言葉では、
この「圧」を全部説明できないから。
いつか僕の手や、
声や、
目線から、
「あ、これが本気なんだ」
って感じ取ってもらえたら嬉しいです。
僕は、
その瞬間のあなたに、
ちゃんと本気で向き合います。
紬
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