DIARY 写メ日記の詳細
僕が好きで、これからもっと磨いていきたいものの一つに
**「言葉責め」**があります。
でも最近思うんです。
一言で「言葉責め」と言っても、
実はものすごく種類が多い。
「言葉責めが好きです」
と言われても、
その人が求めているものが何なのかによって、
全然違う時間になるんですよね。
例えば、
褒める言葉責め。
「かわいい」
「そういうところ好き」
みたいに、たくさん肯定されることでドキドキするタイプ。
普段あまり褒められることに慣れていない人ほど、
真っ直ぐ言われると照れてしまったりする。
次に、
焦らす言葉責め。
すぐに欲しい言葉を渡さない。
「どうしてほしい?」
「ちゃんと言って?」
みたいに、相手から言葉を引き出していく。
このタイプは、言葉そのもの以上に
**「言わされてしまった」**という恥ずかしさにドキドキするのかもしれません。
それから、
見透かす言葉責め。
「本当はこうしてほしかったんじゃない?」
みたいに、
自分でも隠していた気持ちを言い当てられる感覚。
「なんで分かったの?」
ってなる、あの感じ。
これも独特のドキドキがあると思います。
他にも、
少し意地悪な言葉責め。
普段は優しい人から、
ほんの少しからかわれたり、意地悪されたりする。
強い言葉を使わなくても、
声のトーンや間だけで
ちょっと主導権を握られているように感じる。
この「普段とのギャップ」が好きな人もいますよね。
逆に、
甘やかす言葉責めもある。
「今日は何も頑張らなくていいよ」
「そのままでいいから」
みたいに、安心させながら包み込む。
「責め」という言葉からは少し離れて聞こえるけれど、
耳元でゆっくり言われたり、
距離が近かったりすると、
優しい言葉ほど妙にドキッとすることもある。
そして僕が面白いと思うのが、
日常的な言葉を使った言葉責め。
特別なことを言わなくても、
名前を呼ぶ。
「こっち見て」と言う。
少し間を置いてから、
「かわいいね」
と言う。
文章だけ見たら何でもない。
でも、
声の高さ、
息の混ぜ方、
話す速度、
距離、
視線、
沈黙。
そこが変わるだけで、
同じ言葉が全然違って聞こえる。
だから僕は、
言葉責めって「何を言うか」だけじゃない
と思っています。
褒められたい人もいれば、
焦らされたい人もいる。
少し意地悪されたい人もいれば、
全部見透かされたい人もいる。
安心したい人もいれば、
普段の自分なら言えないことを引き出されるのが好きな人もいる。
そして面白いのが、
一人の中にもいくつかの「好き」が混ざっていること。
最初は優しく甘やかされたいけど、
少しずつ距離が縮まったら意地悪されたい、とか。
普段は褒められたいけれど、
たまに不意打ちで見透かされたい、とか。
組み合わせまで考え始めると、
言葉責めって、本当に奥が深い。
だから僕は、
「言葉責めが得意です」
だけでは終わりたくないんですよね。
目の前の人が、
どんな言葉に弱いのか。
どんな距離感にドキッとするのか。
どこまでが心地よくて、どこからが違うのか。
そこまで知って、
その人に合った言葉を選べる人になりたい。
同じ言葉でも、
誰に、どんな声で、どんなタイミングで言われるかによって全然違うから。
あなたは、
どんな「言葉責め」に弱いですか?
紬
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