DIARY ユウキの写メ日記

これまでに10人以上のセラピストの方と、約30回以上のダブルを経験してきました。 その経験を踏まえると、やはり一番大事なのはセラピスト同士の『相性』と『コンビネーション』だと感じています。 コンビネーションが良ければ、阿吽の呼吸でスムーズな流れで攻めることができて、施術全体の流れに一体感が生まれます。 この『スムーズさ』はエロにおいてとても重要な要素です。 また、施術中にストーリーが曖昧にならないよう、メインとサブの役割分担を明確にしておくことも大切です。 役割がはっきりしていると、お互いに迷い...

あなたは周りの人に『与えること』ができていますか? 『与える』って自分にとってマイナスに見えることもあるかもしれません。 たとえば相手を褒めること。 これも立派な『与えること』だと私は思っています。 私は一見、冷めているように見られがちですが、実は情をとても大切にしています。 逆にずっと『与えられる側』でいると、短期的には得をしたように感じても、長期的に見るとそれはマイナスになると思うんです。 与えてもらってばかりでは自分の周りから人が離れていく。 例えばコラボキャス。 私はいつも相手にとってプ...

性感中に意識しているのは『自分も楽しむこと』 上手くやろうと頭で考えすぎると、かえって空回りしてしまうことが多いんです。 性感って理屈よりも感覚が大事な世界。 だからこそ自分が楽しんでいると、その感覚は自然と相手にも伝わって相乗効果が生まれる。 いわゆるゾーンに入るような感覚です。 実は私は長く野球をやってきました。 大事な試合の前に監督によく言われたのが『楽しんでこい』という言葉。 当時はよく分からなかったけど、今ならその意味が少しわかる気がします。 たくさん練習を積んできたからこそ基本が体に...

『イくかどうか』だけにフォーカスするのではなく、お客様が帰るときに心から『満たされた』と感じていただけるかを一番に意識しています。 女風をご利用されるお客様が求めているものは本当に様々です。 でも、その根底にあるのは『肌と肌の触れ合い』や『心の充足感』だと感じています。 もちろん、施術で気持ちよくなって頂くのは大前提。 けれど『心』が満たされていないと、たとえ体がイッたとしても本当の意味での満足には繋がらないこともある。 むしろ心が寄り添ったうえで感じる快楽の方が、ずっと深く心に残ると思っていま...

どんなお仕事にも共通して言えることですが、提供するサービスに対してお客様が『価値を感じるかどうか』がリピートして頂けるかどうかの鍵だと思っています。 女風の世界で言えば、お客様が私の接客を受けた際に『この料金は安い』と思っていただけるかどうか。 決して安くはない料金に見合う価値を提供できるかどうかが、接客・施術を行う上でとても大切だと考えています。 さらに見た目、施術、接客において『お金を払ってでも会いたい』『他では味わえない』と感じていただけるかどうかが、私を選んでいただける理由に繋がるのだと...

本格的な夏がやってきましたね。 夏って、室内でちょっとエッチなこともしたくなるし、外にも出かけたくなりませんか? というわけで、どっちも楽しんじゃいましょう! たとえば、室内でいちゃいちゃ過ごしたあとに、そのまま外でデート。 夜や屋内なら涼しくて快適なので、夏でも過ごしやすいです。 ロマンチックな雰囲気を味わいたいなら、やっぱり夜がおすすめ。 夜景の見えるレストランや、雰囲気のあるバーでゆっくり話したり、ドライブに出かけたり… 私は野球やサッカー観戦が好きでスポーツ観戦の楽しさをお伝えできるので...

今回、アカウントが使えなくなったことで、大事な何かを思い出した気がしました。 10年前、海外で暮らしていた頃のこと。 国籍の違う友人達と日本では見たことのないような満天の星空を眺めながら、将来について語り合った夜を今でも鮮明に覚えています。 あの時の思い出は、私にとってかけがえのない財産です。 その星空は、映画『君の名は。』に出てくるキラキラした綺麗な空よりも遥かに美しくて、今でも忘れることができません。 星空が最もキレイに見える場所までは2、3時間かかる場所でした。 仕事が終わって疲れてるから...

Xのアカウントが凍結されてしまいました。 今回の件で多くのことを学びました。 一つのプラットフォームに依存するリスクを感じた反面、過去のポスト・DMのやりとりが失われたことに対して、やはり経験・知識・信頼は誰にも奪えないんだなと、改めて気づくことができました。 私は痛い目に遭わないと反省しないタイプなので、これぐらいが痛い目に遭うのがちょうどいい笑 私は短期的に『マイナスな出来事』も後から振り返った時に『必要な出来事』だったと捉えています。 短期的にはしんどいかもしれませんが、振り返ると『あの時...

本日は、都市伝説界隈で『大災難が起きる日』と言われている日ですね。 何かが起こるのでしょうか…。 故スティーブ・ジョブズは毎日、鏡に映る自分に向かってこう問いかけていたそうです。 『今日が人生最後の日だったら、今からやろうとしていることは本当に自分のしたいことなのか?』 私自身、ありがたいことに比較的やりたいことをやらせてもらってきた人生だと思っています。 だから後悔は少ないつもりですが、それでもまだやり残していることはたくさんあるので『まだ死にたくないなぁ』と思うのが正直なところです。 もし今...

まず私自身が『自然体』でいることをとても大事にしています。 丁寧すぎたり、自分を必要以上に繕ってしまうと女性は逆に警戒してしまうと思うんです。 だからこそあえて少し崩して、まるで以前から知り合いだったかのような感覚で接するようにしています。 とはいえ、いきなり距離感がバグったような行動はしないのでご安心を笑 関係値を少しずつ築いていって少しずつ距離感を縮めていくイメージです。 このあたりの距離感は、ある程度『感覚』でやっている部分もありますが、 相手の反応やリアクションを見ながら、微調整を重ねて...