DIARY 写メ日記
何も考えなくていい時間って大事ですよね。 甘えることも、甘やかされることも、安心できる人がいてこそだから。 そんな居場所になれたら嬉しいです。
はじめてお会いするお客様の中には、最初ちょっと元気がなかったり、心ここにあらず…って感じることがあります。 そんなとき、テンションを上げて明るく振る舞うべきか、言葉少なく静かに寄り添うべきか…正直、僕もいつも自信満々ってわけじゃない。 でも、その人がまとっている空気やオーラをなんとなく感じ取って、合わせていくのが僕のスタイル。 少しずつ表情がやわらいで、笑顔が見えてくる。 その過程こそが、僕にとって一番のやりがいで、心からハッピーになれる瞬間。 最後は、お風呂でそっと後ろから抱きしめて。 「今日...
皆さま、白という色にどういうイメージをお持ちですか? 僕は爽やか、初々しい、初心、何にでも合わせられる、何色にもなれる、、、 という感じです 仕事でも慣れてくると初心を忘れがちです お客様1人1人に新鮮な非日常をお届けしたいと思ってます 初心を忘れずに常に情報のアンテナをたて、研究心、探究心をもって頑張っていきます! 予約・お問い合わせは、 お気軽にいつでも連絡してください◎ ご予約は、 アーメン東京の公式HPやLINEより 10-22時にて受け付けております。 公式HP: https://am...
がっしりした体って、硬くて近寄りがたいって思われがちだけど、実は一番の役目は“やわらかい安心”をつくること。 ぎゅっと抱きしめた瞬間にふっと息がゆるむ感じ、僕はその変化が好きだ。鍛える理由はたくさんあるけれど、最終的には「守りたい人をちゃんと守るため」に行き着く。見せるためだけの筋肉なら、とっくに続かなくなっていたと思う。 少し冷え込む帰り道、肩を寄せ合えば、体温がすぐに届く距離。言葉より先に伝わる温もりで、今夜は心まで温め合おう。
人生で初めて買った漫画、ドラゴンボール33巻でした。 たしかセルゲームが始まる前の準備の時期。山場を迎える前の比較的落ち着いたシーンなんだけど、夢中になりました。他の数冊も含めてこの時期に買った漫画たち、それこそ何十回も何百回も繰り返し読んだなーという思い出。 同じ話を何度も繰り返し読んでいく。中学生になり高校生になり、自身のレベルアップをきっかけとして、よく分からなかったセリフや描写の意味とか背景がある時急に理解できるんですね。そんな風に10年単位で楽しんできました。 大人になると1冊をそんな...
エロエンターテイメント集団・アーメン東京、 〝依存性高めの媚薬〟人当たりの良い名無しさんです。 謎過ぎて会うまでのハードル高めなのに会った後は誰よりも壁の無いセラピスト∑d(`・д・´。) 本日のテーマは【ありがとう札幌】です!! 札幌性愛会にて深層催眠術講習会をさせて頂いたり、 滑り込みで御予約を頂戴して楽しい時間を過ごさせて貰いました♡ 北の大地は温かい人情に触れつつ、 オータムフェスを堪能して(これは完全なる観光)界隈で有名と呼ばれるシーシャ屋さんにも行く事が出来まして笑 めちゃくちゃ楽し...
初めましての瞬間は、いつだって少し緊張する。 僕も同じ。最初の挨拶、目が合うタイミング、笑顔が重なる温度。 そこから少しずつ、安心を重ねていきたい。その一歩を踏み出しやすいように、新規割を用意しました。気になっていたけれど背中を押すきっかけがほしい、そんな君へ。秋は、はじまりの季節。 深呼吸して、扉を開けるみたいに会いにきて。最初の不安は、出会って数分でやわらぐはず。ここから始まる物語を、丁寧に紡いでいこう。
ファストファッションの当たりアイテム探しを趣味とせし者なので、例年秋冬は何買うの?を聞かれがち。今年は先に出します。お買い物中毒ぶりを披露してビビらせましょう。 ニットジャケット(UNIQLO C) 毎年いいんだけど今年は特に素晴らしい素材と丈感。いきなりボジョレー構文みたいな事言ってますけども。ニットジャケットってルーズすぎてちょっとな、みたいなマイナス要素がないのよ。ハリがあってちゃんとしてる感が強め、しかしニットの柔らかさもあるのですっと身体に馴染む。結果採寸したジャケットのように全身ぴっ...
このたびのトラブル報告について、お騒がせいたしました。 想定以上に多くの方の目に留まったようで、思わぬところからもご心配や温かい励ましをいただき、心よりお礼申し上げます。皆さまからの応援やお気遣いが、大きな支えとなっております。 今後も引き続きしっかりと対応を進めながら、前向きに活動を続けてまいります。 しばらく控えていたSNSでの発信やコンテンツづくりも、少しずつ再開していくつもりです。 まずは取り下げておりましたカイカンの個人ページを再掲載し、これまでに頂いたクチコミも復帰いたしましたのでご...
「あと少し、一緒にいたい」その少しが、思っている以上に大きい。 延長の30分で、早足だった会話がゆっくりに変わる。 触れ合うたびに生まれる余白に、安心と信頼が静かに満ちてくる。焦らなくていい。もう一杯だけお茶を飲もう。 目を見て話す時間、肩に額を預ける時間、同じ景色を眺める時間。どれも今まで知らなかった君の表情を教えてくれる。秋の夜長に、10分でも、20分でも、そして30分でも。 少しの延長が、心に長く残る思い出に変わる。