アーメン東京のタンガシンです

フェムテックトーキョーに行って
男性と女性の違いを
たくさん感じました

そもそも
Femtech（フェムテック）とは
Female（女性）とTechnology（テクノロジー）をかけあわせた造語で
「生理・月経」「妊活・妊よう性」「妊娠期・産後」「プレ更年期・更年期」など
女性特有の健康課題をテクノロジーの力で
解決するための製品・サービスを指し

2025年には世界で5兆円規模の市場になると言われています。

従って
商品を購入する対象者は女性です

だから
サンプルを持っている方が
声を掛けるのは
女性なのですよね

男性でも興味があったり
会社の労務だったり
色々な人が居ると思いますが
基本的は女性が対象です

それと共に
「一緒に踏み出そう」と言うワードですが

男性側にアプローチが
無いのも気になりました

昨今
ワコールの企業方針など
多様化に対しても
「どうなの？」と思う部分があり
まだまだ企業が
フェムテックの目指す部分に
届かないと感じました
早くフェムテックが一般化すると良いですね