アーメン東京のタンガシンです


格好良く見られたい


一応
男ですから
その想いはとても強くあります

「ダサい所を見られたくない」
「格好悪い所を見せたくない」

そうすれば
好意を持って頂ける

そう
昔は思っていました

でも
その「ダサい所」「格好悪い所」
それも含めて好意を持って頂けなければ
永遠に格好つけている自分
ダサくないフリをしている自分で
居なければならないです

それは
創った自分像であり
本人の本質とは
かけ離れたモノになってしまいます

「ダサい所」「格好悪い所」を
見せられる間柄が良いですよね