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DIARY 夏目 ハルの写メ日記

“初めて”って、ほんとに勇気がいることだから
“初めて”って、ほんとに勇気がいることだから
夏目 ハル 2025.06.12

「女風、気になるけど…勇気が出ない」 そんな想いで僕のページを見てくれているなら、まずはありがとう。 誰にも相談できないまま悩んでたり、 どんな人が来るのか不安だったり、 自分が“癒される資格”があるのか分からなかったり。 でもね。 僕にとって大切なのは、君がどんな人かじゃなくて、 「どう在りたいか」って気持ち。 静かに触れてほしい時も、 ちょっと甘えたくなる時も、 無言でただ、包まれていたい時もあるよね。 そういう瞬間に、ちゃんと寄り添いたい。 「初めてで不安」な気持ちも含めて、 僕に会ってく...

会ったことのないあなたへ
会ったことのないあなたへ
夏目 ハル 2025.06.11

女風って気になるけど、どんな人が来るのか、 自分がどう振る舞えばいいのか、不安もたくさんあるよね。 僕自身も、誰かに心や身体を預けるって、すごく勇気のいることだと思ってます。 だからこそ、はじめましての出会いを、とても大切にしたい。 一緒に過ごす時間は、 「こうしなきゃ」じゃなくて「こうしたい」で動いてほしいし、 その日、その瞬間の君のままでいてくれたら嬉しい。 声にならない気持ちも、 肌からそっと伝わってくることがあるから。 会った瞬間に「大丈夫」って思ってもらえるような、 やわらかくて、安心...

“素の自分”でいられる時間
“素の自分”でいられる時間
夏目 ハル 2025.06.08

人と接するとき、 どこかで“ちゃんとしなきゃ”って思ってしまうこと、ないですか? 僕は、君が少し肩の力を抜いて、 安心して“素のまま”でいられる時間を過ごせたらいいなって思ってます。 言葉にしなくても、 肌に触れた瞬間に伝わるものってあるから。 少し疲れたときも、 寂しさを感じた夜も、 君がそのままでいられる場所として、 そっと寄り添えたら嬉しいです。

あなたの“日常”に触れたくて
あなたの“日常”に触れたくて
夏目 ハル 2025.06.07

非日常って言われるけど、 僕は君の日常にそっと馴染む癒しでいたい。 特別すぎない、でも安心できる存在。 そんなふうに、心に溶け込めたら嬉しいな。 仕事帰りでも、ちょっと寂しい夜でも。 会いたいと思った時、僕を思い出して。

“わかってほしい”を、ちゃんと受けとめたくて
“わかってほしい”を、ちゃんと受けとめたくて
夏目 ハル 2025.06.07

どんなに頑張ってても、 誰にも気づかれないことってあるよね。 僕は、気づく人でいたいと思ってる。 ちゃんと見て、ちゃんと受け止めて、 君が君でいられる場所を、一緒につくりたい。

沈黙の時間
沈黙の時間
夏目 ハル 2025.06.06

会話が止まると不安になるって、前に言ってたね。 でも僕は、君との“沈黙”も心地よかった。 静けさって、ちゃんと安心できる相手じゃないと生まれないものだから。

この季節がくれる、ぬくもり
この季節がくれる、ぬくもり
夏目 ハル 2025.06.06

夜風がちょっと優しくなってきて、 街の匂いも変わってきた気がする。 こういう季節の変わり目って、 どこか心までゆるんでくるよね。 施術のあと、 「ハルさんといると、時間がゆっくり流れる気がする」って 言ってもらえて、なんだかすごく嬉しかった。 君にとって、 忙しい毎日をふっとほどけるような存在でありたいな。 肌のぬくもりも、 言葉じゃ伝えきれない想いも、 全部を手のひらで届けるから。 会えたときは、 思いっきり力を抜いて、甘えてください。 ね。

ねぇ、そろそろ甘えていいんじゃない?
ねぇ、そろそろ甘えていいんじゃない?
夏目 ハル 2025.06.05

誰かのために頑張る毎日、 ちゃんとえらいなって思う。 でもね、 そろそろ“自分の心”にも優しくしてあげていいんじゃない? 何も気を使わずに、ただ安心して、溶け込むように触れられる時間。 呼吸が整って、心がふっと緩む瞬間を一緒に味わえたらいいなって思ってる。 僕は、いつでもここにいるからね。 触れたくなったら、会いたくなったら、 そっと名前を呼んで。 ちゃんと、君だけを迎えに行くよ。

誰にも見せてない顔を、僕は見ていた
誰にも見せてない顔を、僕は見ていた
夏目 ハル 2025.06.04

強がるのが上手な人ほど、 ふとした沈黙のときに、目が寂しそうになる。 大丈夫なふりも、笑顔のままの我慢も、 誰にも見せてないはずなのに、 僕にはちゃんと伝わってくるよ。 肌に触れるだけじゃなくて、 君の“気持ちの奥”にちゃんと届くような時間を過ごしたい。 癒しって、受け取るだけじゃなくて、 ちゃんと見つめてもらえることなんだと思うから。 次に会えるとき、 強がらなくていい、そんな君の横顔に出会えたら嬉しいな。

もうこんな時間?って、すごく嬉しい言葉だった
もうこんな時間?って、すごく嬉しい言葉だった
夏目 ハル 2025.06.03

お客様と一緒にごはん。 気づいたら時間があっという間に過ぎてて。 「え、もうこんな時間? 楽しくて早かった」って言われて、なんだかすごく嬉しかった。 話すのがうまいわけじゃないし、 盛り上げ上手なタイプでもないけど、 “心地いいな”って思ってもらえたことが、 自分にとっては何よりのご褒美。 時間って、嘘をつかない。 楽しいときは、ちゃんと早く過ぎるし、 気を遣ってるときは、ちょっと長く感じる。 だからこそ、そう言ってもらえたのが、本当に嬉しかったんだと思う。 会ってくれてありがとう。 次は、どん...

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