DIARY 夏目 ハルの写メ日記

目覚めの隣にいられたら
夏目 ハル
2025.09.01
おはよう。今朝の君の表情、見られたらいいのにな。 もし隣にいたら、髪を撫でて『もう少し寝てていいよ』って囁いてると思う

手を取ったら
夏目 ハル
2025.08.31
今どんな気持ちで過ごしてる? もし君の手を取って『大丈夫、僕 がいる』って言えたら…きっと安心してくれるんだろうな。 そんな君を思い浮かべてる。

君の一日を想って
夏目 ハル
2025.08.31
おはよう。君はちゃんと眠れたかな。 今日が少しでも穏やかな一日になりますように。 夜になったら、僕 の疲れや想いを全部俺が抱きしめたい。

指先に宿る熱
夏目 ハル
2025.08.30
手を絡めただけで、身体が熱を帯びる。 その熱を無理に広げるのではなく、自然に育てる。 それが僕のやり方です。

癒しではなく、再生へ
夏目 ハル
2025.08.30
僕にとっての時間は“癒し”で終わらない。 明日からまた頑張れるように、再生してもらうこと。 それが僕の役割だと思っています。

何も背負わなくていい夜
夏目 ハル
2025.08.29
誰にも見せない顔、弱さ、寂しさ。 ここでは全部さらけ出していい。 背負ってきたものを全部降ろして、ただ僕に預けてほしい。

安心の中の支配
夏目 ハル
2025.08.29
手首を軽く掴むだけで、心が震える。 強さではなく、安心の中での支配。 そこに委ねられることが、何よりも深い快感を生む。

“どうされたいか”よりも
夏目 ハル
2025.08.29
僕が一番大切にしているのは“どうなりたいか”。 心 を軽くしたい?とろけるように癒されたい? その答えを一緒に探しながら、触れていくのが僕のスタイル。

眠る前に思い出してほしいこと
夏目 ハル
2025.08.28
今夜、布団に入る前に少しだけ思い出して。 君の心も身体も、僕がそっと包み込む時間を。 次に会うときは、それを全部味わってほしい。

耳元に落ちる熱
夏目 ハル
2025.08.28
耳元に吐息をかけるだけで、身体が大きく反応する。 人はこんなに繊細で、こんなに敏感なんだと改めて感じる。 その愛しさが、僕をさらに丁寧にさせるんです。