カンジャンケジャン愛が止まらない!
2025/01/25 20:29:47
韓国料理に恋をした瞬間、そのきっかけは「カンジャンケジャン」でした
韓国料理がただの「食事」ではなく、「恋」に変わった瞬間があります。
小さなカニが生身を手でつまんでチュウチュウ吸いながら・・勇気を出してひと口。そこで僕の韓国料理への旅が始まりました。 甘く、しょっぱく、奥深い醤油の旨味が舌に広がり、カニの柔らかい身が口の中でとろける感覚。 「これが『ご飯泥棒』か…!」と、その名の通りの魅力に感服した瞬間でした。
まだあります
サムギョプサルの美味しさを語らせたら止まりません!まず、あのジューシーな三枚肉を鉄板で焼く音。ジュワッと響くあの瞬間、もう美味しさが始まっているんです。焼きたてのお肉は外はカリッ、中はジューシー、噛むたびに豚の旨味が溢れ出す!
でも、それだけじゃ終わらないのがサムギョプサル。サンチュやエゴマの葉に包むことで、脂の旨味をシャキッとした野菜が絶妙に引き立てます。さらに、そこにニンニク、キムチ、コチュジャンをプラスすれば、味の革命が口の中で起こるんです。
そして、自分の好きなトッピングで、自分だけの味を作れる楽しさ。食べるたびに新しい美味しさに出会えるんです。
サムギョプサルはただの焼肉じゃありません。香り、音、味、食べ方、すべてがエンターテイメント。
濃厚な旨味がしっかりとされたカンジャンケジャンと、焼き立てジューシーなサムギョプサル。 それぞれ全く違う美味しさがあり、共通するのは「ご飯が進む」ということ!
あー、お腹すいた・・・