アーメン東京のタンガシンです


面白いｺﾄ どんどんしたい!!!

常にそう思っているボクです


昔から
この性格だった訳ではありません

どちらかと言えば【陰キャ】なタイプ

20代や30代は
コミュ障を発動しまくりでした

なぜなら
【格好つけたがり】だったからです

格好悪い自分を見せたくない
若い頃は外見ばかりにとらわれて
格好ばかり気にしていました


年齢を重ねるにつれ
中身が大切と理解してきました

今は
格好つけるより
楽したんで頂く事に全力です

たがら
面白いことドンドンしたい

アーメン東京のタンガシンです


セラピストを選ぶ判断材料はたくさんあると思います

お店から
人柄から


選ぶにあたり
もちろん誰でも良い訳ではないと思います

どんな人柄か
DMの返答がどうか
何を得意としてるか


選んだ場合
自分が楽しくなれるか

それが選ぶ一番の大きな決め手だと思っています

アーメン東京のタンガシンです


周りの仲間


たくさんの仲間が居れば良い訳ではない

もちろんたくさん居る方が良いと思いますが
たくさんの仲間が居れば良い訳ではない


周りの仲間は
自分の生き方に影響を及ぼすし
僕たちを呼んでみようと思う方々にも
色々と影響を及ぼすと思っています


お客様は選びませんが
周りの仲間は選びます

誰と仲が良いか
どんな人と絡みがあるか
セラピストを選ぶ1つの
判断材料になると思います

アーメン東京のタンガシンです


正解と不正解


世の中には
必ずしも正解や不正解を決めなくても良い事があります

真面目
丁寧
頭が良い
素直


このような方は
この正解や不正解にこだわる場合がありますね


【どちらでもない】
【敢えてどちらも決めない】

この判断が必要な場合もあります

一昔前に流行ったファジーですね

どちらも正解かも知れません

また
対人の場合
お相手によって変わる事もあります

【敢えての決めない】

たまには
こんな選択時もアリだと思います

アーメン東京のタンガシンです


女装をすること


弊店の洋介さんやめぐるさんが
「男性は女装をするべきだ」とコメントをしていました

僕も同意であります

むしろ
もっと女性の大変さを身に染みた方が良いと考えています


セラピストを始める前から
「男性はフェラチオをしてみるべき」と思っていたりしています



昨年
フェムテックトーキョーにて
「生理痛の疑似体験」がありました

生理痛の原因や理由を知っていますが
是非、疑似体験をしてみたいた思い
数回受けてみました

改めて
女性の偉大さに感服致しました

女性は男性が思う以上に
色々と大変な事があると思います

もっともっと女性に優しいく
女性の性が解放される世の中になって欲しいと思います