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写メ日記

夜を彩る理想の一杯たち

2025/01/28 14:48:30


私はお酒が好きです。酒豪とまではいきませんが、それなりに飲める方です。(少し強めかもしれません。)幸いなことに、どんな種類のお酒でも楽しめるのが自慢です。

こんな私が見つけた「理想の飲み順」をご紹介します。

まずは、赤ワインかビールからスタート。

赤ワインの深い味わいでゆっくり始めるか、クラフトビールの豊かな個性を楽しむか。その日の気分次第ですが、この一杯が夜を彩る大切な幕開きです。

次に、ハイボールか焼酎。
ここで選ぶのはスッキリしたハイボール、あるいは「ダイアメ(黒糖焼酎)」。黒糖のほんのり甘い香りが絶妙で、ホッとする時間を演出してくれます。

その後は日本酒の味わいを楽しむ

甘くてフルーティーな日本酒をじっくり味わう時間。果実のような香りが漂い、口の中で優しく広がる感覚が始まる。この瞬間、ちょっとした日本酒の贅沢を感じます。

最後は、ハイボールでゆっくり締めくくる。
ここでは特に何も考えず、ダラダラ飲むのがポイント。

お酒はただ飲むだけでなく、その日の気分やタイミングで味わう楽しさもあるから、さらに魅力的な飲み方を探していこうと思います。


北国で育ったので、ウィンタースポーツが大得意なんです! スキーやスノーボードは、子供の頃からパウダースノウがたくさんある贅沢な山で遊んでいました。 


特にスノーボードではエアーでワンメイクを決めたり、パイプで遊んだり、ちょっぴりやんちゃな滑り方をしていましたが、最近はパウダースノーの魅力にひたすらハマっています。


あのふわふわ、まるで雲の上を滑っているみたいな感覚と、波乗りにも近く気持ちよさがたまらなく好きなんです!


メガネは主に仕事中にかけていますが、「メガネが似合うね」と褒められることが多く、自分でも少し知的な雰囲気が漂う気がして気に入っています。

オフの自分とはまた違う一面が引き立つのも嬉しいポイントです。さらに、おしゃれ度がぐっと増すようにも感じられ、特別感を楽しめるのが魅力的。


たまにメガネをかけることで、新しい自分を発見できるかも?


夏目ハルが考えるロマンチックなデートプラン9つをご提案!


1. 夜景を満喫するお台場デート

  • デックス東京ビーチでイルミネーションを見ながら散策
  • シーサイドモールのレストランでディナー
  • オープンデッキで2人きりの時間を育む


2. 東京タワーのアップライトと展望台デート

  • 東京タワーの展望台で、きらめく都心の夜景を満喫。
  • タワー近くのレストランでフレンチを味わう。
  • 帰りは増上寺を通って楽しい夜の散策を。


3. 浅草と隅田川クルーズ

  • 昼は浅草の仲見世通りで散策とグルメを楽しむ。
  • 夕方から隅田川クルーズでスカイツリーや東京の夜景を船上から鑑賞。
  • クルーズ後はスカイツリーが見える夜景をバックにディナー。


4. 代々木公園&表参道で自然と都会を楽しむ

  • 代々木公園で自然を感じながら散歩。
  • 表参道ヒルズでショッピング&おしゃれなカフェタイム。
  • 夜は青山のイタリアンレストランでしっとりとしたディナー。


5. 六本木ヒルズ&けやき坂イルミネーション

  • 六本木ヒルズの展望台「東京シティビュー」から大都市の眺望を楽しむ。
  • けやき坂のイルミネーションを見ながら散策。
  • 森美術館でアートを楽しんだ後、レストランでディナー。


6. 皇居周辺と丸の内の散策デート

  • 皇居外苑でのんびり散策。
  • 丸の内のブリックスクエアでショッピングやアフタヌーンティー。
  • 夜は丸の内仲通りでイルミネーションを楽しみながらディナー。


7. 井の頭恩賜公園&吉祥寺のデート

  • 井の頭恩賜公園でボートを漕いで、穏やかな時間を過ごす。
  • 吉祥寺で雑貨屋巡りやおしゃれなカフェランチ。
  • 夜は隠れ家的な居酒屋やレストランでディナー。


8. 目黒川沿いの美しい散歩と食事

  • 春は桜並木が美しい目黒川沿いを散策。
  • ランチやディナーには川沿いのカフェやイタリアンレストラン。
  • 夜はバーやワインバーで静かに語らう。


9. 銀座で大人の優雅なデート

  • 銀座でショッピングを楽しんだ後、高級スイーツ店でティータイム。
  • 日比谷公園を軽く散策してから、ミッドタウン日比谷で夜景とともに食事。
  • 銀座の隠れ家バーで締めくくる。



どうでしょ?・・・


誰でも「芸能人に例えると〜」、「似ている芸能人は〜』こんな会話を1度はしたことがあると思いますが、夏目の場合は、結構な確率で「小泉孝太郎に似てる」って言われます。。。

特にスーツに短髪の時が高確率。


自分ではそう言われれば・・レベル。

「いやいや、似てないですよ〜」と否定しがちですが、実は内心嬉しいです(笑)


小泉孝太郎さんのような印象を持たれているなら、それを言われて「爽やかさ」を大切にしたいですね。素直に受け取って笑顔で応えるのがイチバン!


あとは、谷原章介さんも次に言われることが多いです(嬉しいなぁー)


これからもそんなイメージを裏切らないように頑張ります。