アーメン東京のタンガシンです

久々に
めっちゃ久々に
無茶苦茶久々に
とても久々に
「お寿司を頂きました」

どうにも思い余って
駅構内の立ち食い寿司に入ってしまいました

今や高級食のお寿司ですが
江戸時代にはおやつ代わりに食べていたなんて・・・

アーメンのタンガシンです


季節の変化

僕が小さな頃は
三月の後半には
桜が散っていたイメージがあります

春分の辺りに
高校野球が始まり
桜が咲き始め
高校野球の終わる頃に
桜が散っている

そんな記憶があります

昨今
桜の開花が遅くなっているかと

いや
季節の変わり目が
遅くなっているかと

このままだと
夏と冬が入れ替わっってしまうかと・・・

そんな妄想と心配をしております

アーメン東京のタンガシンです


あんぽーね

あんことマスカルポーネの融合

やばい！
めちゃくちゃ美味しかった

女風カフェで出そうか悩み中です

アーメン東京のタンガシンです

油そば頂きました

フラーっと入ったお店ですが
自分でお酢とラー油をかけて
混ぜるタイプなので
お酢は少なめに……

美味しかったぁ

アーメン東京のタンガシンです

名もなき詩

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※集計期間 1995年12月4日付 - 1996年11月25日付 データ集計会社 オリコン
1位 Mr.Children：「名もなき詩」

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僕もこのシングルを持っています
カラオケで歌う事もたまにあります

ポップな言い方で
確信をズバズバ言う歌詞が素敵ですね

サビは
あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしている
知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で
もがいているなら
僕だってそうなんだ

あるがままにに生きるのは
とても怖いことだし難しいこと


自分で自分自身に色々な制約や決め事をして
その中でもがいている

日常生活でよくある光景
皮肉にも見透かされているような歌詞


好きになる事を制約したり
好きを伝える事を困難に思ったり
好きになれる相手が居ないと嘆いたり

でも
好きになっても伝えずらかったり

歌詞の最後は
愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね
だから darlin　この「名もなき詩」を
いつまでも君に捧ぐ

この様な締め方も素敵ですね