旅先のやさしい一杯
2025/04/20 00:31:51
韓国に行くと、必ず食べたくなるのが
明洞餃子のカルグクス。
もちもちの麺に、やさしいスープ。
シンプルなのに、体に染みる味。
ふぅって息をつきながら食べるその時間が、
なんだか心までほどいてくれる。
旅先で、こんな“ほっとする味”に出会えるって、
ちょっと幸せです。
写メ日記
優しい記憶の残しかた
2025/04/19 17:29:12
忙しい日常のどこかで、ふとした瞬間に思い出す人っていませんか？
景色とか、香りとか、少し冷えた夜風とか。
僕も、そんなふうに思い出してもらえる存在でいたいなって思います。
「ハルって名前、なんか心地よかったな」って――
できれば、その名前と一緒に、手のぬくもりや声のトーンも思い出してもらえたら嬉しいな。
触れない色気
2025/04/19 14:27:48
触れた瞬間よりも、触れる“前”に漂う空気。
言葉を交わす合間の沈黙や、ふいに視線が合ったとき。
そんな“間”に宿る静かな色気って、あると思うんです。
じわりと心に残る余韻のような、優しい熱を感じてもらえたら。
そんな色気を、届けられたら嬉しいです。
ギャップって、ズルいですよね
2025/04/18 07:31:51
優しそう”って、よく言われます。
たしかに、ゆっくり話すし、穏やかな空気で接することが多いから、そう見えるのかもしれません。
でもね、「…性感になったら◯◯で気持ちいい」
そんなふうに言われることも。
もちろん、すべてはあなたのペースに合わせて。
でも、もし“そのギャップ”にちょっと興味があるなら。
やわらかくて、あたたかくて、それでいて時々、ドキッとさせられる。
そんな時間を、あなたのためだけに。
…ご希望なら、ぜひ、お任せくださいね。
『こんなふうに触れられるの、初めて』
2025/04/18 00:35:30
なんか…すごく心地よかった」
そう言っていただけることが多いです。
でもきっと、それは技術だけの話じゃなくて、
“感覚”の相性とか、“肌”が覚えてくれるようなぬくもりとか——
もっと静かで、目に見えないものなんだと思います。
手の動きよりも、触れる“気配”。
力加減よりも、伝わる“温度”。
僕の手が、あなたにとって特別な手になりますように。
ふと思い出して、またふれたくなるような、
そんな“記憶に残るぬくもり”を届けられたら嬉しいです。