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写メ日記


自分がサーフィンしやすい場所、波がブレイクしやすい場所、自分にフィットした穴場を探す、「ポイント探し」も楽しい。

車を少し走らせては停めてを繰り返しながら、うねりをみたり、波のサイズ感、ブレイクの周期、入ってる人の雰囲気、などなど、感性を研ぎ澄ませてじっくりと観察する。


なんだか、これっていつもの気持ちいいポイントや感じるポイントを探すのに似てるかも


こんな小さいのにちゃんといい匂い、無印のポータブルデュフューザー。

心地よい香りが、空間にそっと溶け込む—。

より深い癒しを届けるための新しいアイテムになりそう。

優しく包み込む香りで、五感からリラックスを。

あなたの心と体に、極上の安らぎをお届けします。


サーフィンして海に入ってると波に乗れた時が最高だけど、波待ちしてる時も気持ちいい。

波の揺れと呼吸が合い、海と一体になって。


でも、波を捕まえるのを失敗(パーリング)したときに、ものすごい勢いで飲み込まれる。


まるで、洗濯機の中にいる状態。


この時は、海面に上がるまでひたすら身を委ねて待つしかない。


この時ばかりは、人間って自然の前では無力でちっさいなぁと思う。


だから、自然を感じる空間にいる時は、何かに悩んでいることが大したことじゃないって思える


寝る前に少しお腹が空くことってありますよね?

いやー、食べるのためらっちゃうんだよなぁ。

でも、そんな時にハマってるのが、「イチゴひと粒だけ」食べる。

でもでも、そんなんじゃやっぱり止まらなくて、気づけばひとパック食べちゃってた…

海には海の流儀がある

2025/02/26 21:55:14


海でサーフィンするにもルールやマナーがある。

ゴミをポイ捨てするのは言語道断だけれど、海の中では、波は1人一つ。

これが、最初わからずに結構怒られた。

簡単にいうと、立ってきた波に先に乗った人が優先。途中から横乗りするのはNG


そして、ローカル文化ってのがあって、ローカルって簡単にいうと、その海の地元の人たち、ヌシみたいな人たちのこと。

ローカル優先、波を待つ場所、波に乗る順番

が暗黙で決められてたり…。エリアごとにルールやマナーがある。


だけど、みんなの海なのにーって思う人もいるのが正直なところ


ただ、この人たちは常に海を綺麗にしたり、危険なときには助けてくれたりする人もいる


だから、感謝の意もるんだよね。


行き過ぎたリスペクトや、やり過ぎのマウントは違うと思うけど、普段自分にできない自然への思いやりに敬意を払うのは良いことだと思う。