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写メ日記


今日は、青空が広がってて気持ちいい


車で皇居前を通ったけど、皇居ランナーが気持ち良さそうに走ってた。

吸い込まれそうな空。

こんな青空の下でランニング、いいなぁ。


爽快感全開!


海へ向かう道中は、車の中で音楽が欠かせない。

日の出と同じぐらいに入水するのに朝早く車を走らせるんだけど、けっこうゆったり、メロウな音楽を聴くことが多い。

サーフミュージックの定番、ジャックジョンソン、海に合うサザンなんかもベタだけどやっっぱりいい。


これが意外にジブリの音楽も合う。

特に波に乗れたときに頭の中でも流れるのが、「海の見える街」

ほんとに海の上を旅してる気分でワクワクする。


食わず嫌いがあるかもだから、こだわりから一旦離れてそのシーンに合う意外な音楽をみつけるのっておもしろいよ。

夏目ハルの野生な一面

2025/02/25 08:24:22


サーフィンを通じて気づいたのは、自然はおもしろく、ありがたいということ。


風が穏やかで気持ちいなとか、太陽の光は温かいんだなとか多くのことを肌で感じて自然の中で生きてるんだと実感している。


だからこそ、その自然を大切にしたいという気持ちも生まれてきた。


自然は、ありがたい反面、厳しい一面もある。だから、人の情報だけをうのみにしない、無理をしないことを心がけ、自分で感じたことを頼りに緩やかに楽しむのが大切。


「自然の中では、野生の勘を働かせる」が僕のモットー。


僕は初対面は嫌いじゃない。

自分がどう思われてるのかな?っていうドキドキとこの人ってどんな人だろうと未知の扉を開いていくワクワクがある。


でも僕は、いきなり自分をバーン!と出すタイプじゃなくて、相手に合わせながら、ゆっくり距離を縮めていく方。


相手がどんなことを感じているのか、何を考えているのか。


短い時間の中で、つい色々と考えてしまう。

でも、それが全然苦じゃないんだよな。


たぶん、結局のところ、人が好きなんだと思う。