• トップページ

写メ日記


サーフボードの種類って、大きく三種類あって、ショート、ミッドレングス、ロング。


僕が今使ってるのは「ミッドレングス」


これ、今は3種類の中でもいちばん流行ってるかな。


ショートで大きい波をスピードで、ロングで小波でも楽しくゆったりで、そしてミッドレングスは、小波でもショートに近い乗り心地で、ロングより扱いがし易い、そんな柔軟性があるところ魅力。


僕にもミッドレングスがしっくりくる。


どこか自分にも似てるような、どんな状況でも吸収して柔らかく対応できる。


これって、僕の個性でいいんだよね



新宿アルタ、2月28日に営業終了かぁ


大型ビジョンももう見れなくなっちゃうのか

なんだか寂しいなぁ

けっこう「アルタ前」を待ち合わせ場所にしてた人も多いと思う。


僕もよく待ち合わせ場所につかってた時もあって、建物やビジョンをみるたびに、あの人やこの人って思い浮かぶ。


そんなきっかけが一つなくなるのは、やっぱい寂しい。。。


友人、恋人、仕事のつきあい等、みなさんは人と接する時って何か気にしてること、意識してることってあるかな?


僕は、この人は何が嫌なのだろうか、不快じゃなかろうかって、たぶん人よりすごく考えてしまう方だ。


これって良いなぁって反面、もっと豪快さだったり、少し自我を強めたりした方が個性が出て魅力的なんだろうなとも思う。


「もう少しワイルドにしたらモテるよ」 なんてアドバイスをもらったりするときもある。


自分の基本的なベースは変に背伸びして崩さず、少しスパイスとして相反する部分を少し取り入れてくような、そんなことをしていきながら、みなさんに喜ばれる存在になっていきたいと思う。


カメラを始めようと思って、けっこう時がたってしまった。。。

亡くなった祖父から譲り受けた古いアナログカメラがあるけど、一部修理が必要な状態でお休みしている。

これで、フィルムじゃなきゃでないノスタルジックな風合い。でいろいろ撮っていきたい


カメラよ魂が宿るのはいつのことやら。。。


カメラを始めようと思い立ってから、気づけばかなり時間が経ってしまった。 日々の忙しさに追われ、手を伸ばせないままの「やりたいこと」が、いつしか日常の片に眠っている。


手元には、祖父から譲り受けた古いアナログカメラがある。 祖父の手の温もりがまだ残っているような、そんなカメラ。


このカメラで撮りたいのは、フィルムだからこそ生まれるノスタルジックな風合い。デジタルでは再現できない温かみのある色合いや、少し不完全な部分が愛おしい写真。時間をじっくり考える特別な一枚になる気がする。


早く息を吹き返してあげなければ・・・


みなさん、電車で席を譲る方?

夏目は、滅多に座らないんだけど

たまーに座ると、目の前におじいちゃん、おばあちゃん、子供もがいる確率がなぜか高い


何気にゆずると、「大丈夫なんで」と。


こんな時ありますよね


これ、良いことしたのに、恥ずかしくなる…


夏目だけかなぁ