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写メ日記

今後の立ち回り方

2024/02/04 20:00:11

今回斗真さんの研修を受け、自分の売り出し方やブランディングについてとても考えさせられました。

これからの自分の売り出し方の道筋をしっかりと見つけるキッカケになりました。

結論から言うと弱点である『イチャ甘』は自然に自分ができる範囲ですればいいと思える様になりました。

それよりも自分の強みを伸ばしていくべきだと気づきました。

自分の強みとは変態性やSMであり、見た目とのギャップだと思ってるのでそこをしっかりと発信していければと思ってます。

最近やたらとキャスなど色んなところに顔を出してましたが、セラピストとしての自分の強みと弱みを理解した今ではリソースが限られる中で何に集中すれば良いか見えてきました。

大人数の中で目立つのが好きじゃない自分にとっては合同キャスだと自分の良さが出ないことに加えて、顔出しできずお面を被ってキャスに出るのはマイナスプロモーションだなとすら思ってます。


個人キャスや2人までのコラボキャスやしっかりと顔を合わせてお話できるバー出勤が最も向いてるなと。

リピートのお客様は個人キャスやコラボキャスで自分の深いところまで知って頂き、新規のお客様にはバーで雰囲気を分かってもらうのが現状の最適解だと思ってます。
まず大前提にイチャ甘だけ求める方は私より優れたセラピストの方々がいるのでそちらをご予約する事をお勧めします。

一つ前の日記でも書いたように今回の斗真さんの研修で弱点を伸ばすのではなく、強みを伸ばしていこうと思える様になりました。

その上で私程度のイチャ甘でも大丈夫という方は続きをお読みください。

イチャ甘とは『付き合いたての彼氏感』。

今まで全然イチャ甘できてるよ?とかもっとイチャ甘してほしいなど様々なご意見を頂きました。

なぜそんなバラつきがあるのかよくよく考えると人によって彼氏感が違うからだという結論に至りました。

そもそも私にとっての付き合いたての彼氏感はとてもドライなものです。

自分は今まで付き合ってきた人とはあまりイチャイチャしなかったタイプです。

相手の方との相性も大きな要素です。

今までの経験上、甘え上手な方のお相手をするのは得意だと思ってます。

私はどちらかというと弟的な甘え方は苦手でお兄ちゃん的な甘やかしは得意です。

ただ、そんなイチャ甘が苦手な男でも付き合いが長くなると自然と距離感は近くなっていく傾向にあります。

そしてそういった事を避けてきた人生でしたが、セラピストを始めて自然にできる様になってきて身についてきてる事も事実です。

そんなイチャ甘苦手な私を距離感が近くなるまで長い目で見守って頂けると幸いです。

斗真さんの研修を受けて

2024/02/04 10:55:55

今回斗真さんの研修を受け、自分のキャラやブランディングについてとても考えさせられました。

これからの自分の売り出し方の道筋をしっかりと見つけるキッカケになりました。

結論から言うと自分の弱点である『イチャ甘』は自分が自然にできる範囲ですればいいと思える様になりました。

自分ができる事以上の事をするとお互いにとって良くない。


そういった要素はこの仕事をする中で自然に身についていくのかなとも思っています。

その点に関してはゆっくりと見守って頂ければと思います。

また、今回の研修では弱点を補うより自分の強みを伸ばしていくべきだという事に気づきました。

自分の強みとは変態性や主従関係などのSM要素であり、その部分の強化や発信ができればと思っています。

その辺りが自分の強みだと思っているので、今後はそういった部分をしっかりSNS等で発信できたらと思ってます✨