一話目はセックスレスのカップルについてのお話。

女風業界ではとても多い事例です。

お客様役の女優さんが辛い想いをして女風を使い始めて涙を流したり、普段は仲が良いけど、夜の営みはレスだとか設定がかなりリアル。

昨日のキャスで売りがあまり見えないというご質問があったので改めて書いていこうと思います。

自分の売りという日記は何度か出してるんですが、売りというのはセラピストを始めてから今まで少しずつ変わっていってると思います。

セラピストを続けていくと『こういうところが良いよね』と言われたり自分がどういう方に刺さるのか分かってきて自分の売りがどんどん明確になっていくのです。

私存在を具体的にワードにすると『関西弁』『変態性』『ギャップ』あたりでしょうか。

人柄の部分は昔から人当たりが良いと言われる性格なので比較的どんな方でも楽しくお話しできる自信はあります。

エロの部分は自分は変態なのでどんな性癖の方も喜んで受け入れる事ができると思ってます。

変態という言葉は世の中ではマイナスなイメージですが私にとっては褒め言葉だと思ってます笑

変態に見えない見た目と中身のギャップが自分の売りだと思っています。

たまにSMの話をしますが、私自身SMに深い知識があるわけではありません。

ただ、エロい事を楽しむ上でSMやペットプレイを使うのが好きなのは確かです。

そういう意味ではSMプレイというよりは変態プレイといった方がしっくりくるかもしれませんね。

私と変態な事をして非日常を味わってみませんか？

クンニをサッカーに例えるというちょっと意味の分からない日記を書きます。

サッカーに例えるとクリトリスがストライカー（ゴールを決める人）で乳首が最高のパサー（パスが上手い人）だと思ってます。

そのためにはまずディフェンダーからフォワードにロングパスするのではなく、ディフェンダーからパスを繋ぐイメージで感度の低い性感帯から触っていく。

パスを回して回して相手ディフェンダーはクタクタ状態。

焦らして焦らして愛液ダラダラの状態です。

いきなりクリトリス触る人はいないとは思いますがいたらそれはゴールキーパーがシュートを狙うのと同じ。

無理ゲーですよね。

パスを繋げて繋げて最後はどフリーの状態でストライカーに繋ぎたい。

これでもかと焦らしたらあとはストライカー（クリトリス）は触るだけでゴールできる状態です。


…とりあえず、寝た方が良さそうですね。

おやすみなさい。

先月上野さんのSM講習を受けてきました。

夜から朝までしっかりと6時間。

途中眠くなることもなく夢中で受けることができました。

『好きこそモノの上手なれ』でエロが好きで自分自身に『スキルアップしたい』という気持ちが強いとやはりどんどん頭に入ってきますね。

もっと学びたいと思えるという意味では天職なんだろうなと思います。

今まで実践では使ってこなかった縄ですが、これから実践でも使えるように本格的に覚えていこうかなって思ってます。

先日洋介さん、リクさんとクンニ論で盛り上がりました。

やはりアーメンはエロに真面目。

熱く語り合いました。

自分としてはこういった意見交換はとても大事だと思ってます。

自分の凝り固まってるクンニ論を覆してくれたりします。

先日も上野さんに長時間のSM講習を受けさせて頂いてより実践的なSMスキルも磨いているところです。

クンニマスターである洋介さんのクンニ論を聞けたりSM歴17年の上野さんのSM講習を受けれたりとこんな贅沢な環境でスキルアップさせて頂けるのはアーメンならでは。

エロがもっと上手くなりたいという意欲は尽きません。