DIARY 大地の写メ日記

夏といえばやっぱり中華!🥢暑い日に食べると元気がみなぎります💪酢豚、青椒肉絲、エビチリ…どれも大好きです!僕にとっては気合いが入るごちそう✨ みんなはどんな中華が好き〜?

宇治抹茶とか練乳金時が大好きで、夏に入ってからほぼ毎日かき氷食べてます🍧罪悪感すごいけどやめられない(笑) みんなは何味が好き〜?

僕の肩から首にかけてのラインは、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』に描かれる曲線のよう。流れるようなラインは、ただ鍛えるだけではなく、バランスや美しさを意識したトレーニングの賜物です。 肉体は芸術。そして芸術は、肉体からも生み出される。そんなことを、感じました。

撮影した写真を見て、膨大なエネルギーを感じました。 この背中は、きっと誰かを元気づけられる。笑顔にすることもできる。僕は本気でそう信じています。 そして、実際に触れてもらえれば、きっと何かを感じてもらえるはずです。

肩幅が広く、ウエストが引き締まった逆ピラミッド体型。この形を作るには、背中と肩のトレーニングが欠かせません。特に広背筋をしっかり鍛えることで、自然と逆三角形のラインが浮かび上がります。 洋服の上からでもわかるこのシルエット、実は努力と習慣の積み重ねの結果。だからこそ、この体型で包み込むと安心感も迫力も段違いです😉

僕の背中の真ん中には、まるで鬼の顔が浮かび上がっています。少年漫画『グラップラー刃牙』に登場する、範馬勇次郎のような迫力。 でもご安心を。この背中は怖いだけじゃなく、包み込むような温もりもあります。もしこの背中に抱きしめられたら、きっと安心してもらえるはずです😉

僕の肩の後ろ(三角筋後部)は、まるで野球のボールが入っているような丸みがあります。肩甲骨の外側にしっかりと筋肉が付着し、横から見ると美しい三角形を描くのが自慢ポイント。 芸術的なフォルムを作るには、日々のトレーニングとフォームのこだわりが欠かせません。ただ大きいだけじゃなく、バランスと美しさを両立させることを意識しています。

この写真…首の下にある僧帽筋下部の盛り上がり、ヤバくないですか?💪🔥今にも写真から飛び出してきそうな迫力…自分で見てもゾクっとします。 鍛えてきた時間と努力が、こうやって形になってくれるのは本当に嬉しいですね😉

この背中…実はほぼウエイトを使わずに作りました💪✨もちろん、僕はもともとウエイトトレーニングの経験があるので完全な初心者とは違いますが、今回はほぼ“ウエイトなし修行”で仕上げています。 正直、ウエイトを使ったほうが筋肉の大きさも形も、絞り具合も理想的になります。でも、ほとんど使わなくてもここまで作れるという、ひとつの実例にはなるはずです😉

先日、Xに投稿した僕の背中の写真。今日はその筋肉について少しだけお話します。 どこが凄いのか…という解説は、また改めてまとめますが、実はこの背中、サプリ一切なし。基本的な食事だけで維持しています。サプリを否定しているわけではありませんが、僕はまず「日々の食事を大事にする」という考え方。だからこそ、このスタイルを続けています。 シュワちゃんの名言筋肉は台所で作られる!を忠実に遂行してます。 続きはまた次回