DIARY 夏目 ハルの写メ日記
こんばんは。 やることがあるのに、ついイスに座ったまま時間が過ぎていく…その気持ち、よくわかります。 でも、その“何もしない時間”もちゃんと心の休息になってるんだと思うんです。 柿をひとつ食べるだけでも、明日への小さなエネルギーになるから不思議ですよね。 きっと、そういう小さなご褒美を大切にできる人は、ちゃんと頑張れる人。 だから今日は、アイスより柿で締めたあなたを、僕はちょっと誇らしく思いました どうか安心して、ゆっくり休んでください。 おやすみなさい。
何も考えなくていい時間って大事ですよね。 甘えることも、甘やかされることも、安心できる人がいてこそだから。 そんな居場所になれたら嬉しいです。
はじめてお会いするお客様の中には、最初ちょっと元気がなかったり、心ここにあらず…って感じることがあります。 そんなとき、テンションを上げて明るく振る舞うべきか、言葉少なく静かに寄り添うべきか…正直、僕もいつも自信満々ってわけじゃない。 でも、その人がまとっている空気やオーラをなんとなく感じ取って、合わせていくのが僕のスタイル。 少しずつ表情がやわらいで、笑顔が見えてくる。 その過程こそが、僕にとって一番のやりがいで、心からハッピーになれる瞬間。 最後は、お風呂でそっと後ろから抱きしめて。 「今日...
昼職の関係でお顔はモザイクにしていますが、実際には「きれいだね」と言っていただくことが多いです。 男らしさよりも、少し柔らかさを感じる顔立ちで、どちらかといえばすっきりとした印象かもしれません。 第一印象では必ず「優しいね」と言われます。 自分からぐいぐい話すよりも、相手の言葉や気持ちを聴くことを大切にしているからかもしれません。 けれど施術になると、その優しさだけでは終わりません。 大切に可愛がることも、時には攻めてリードすることも、僕の得意なところです。 少しずつでも――夏目ハルのこと、見え...
久々にジムで体を追い込んできました。 体型維持の延長で続けてるけど、 年齢を重ねても肌を褒めてもらえるのは、 こまめに手をかけてるからだと思う。 スキンケアやパックって、 自分を育てていくようで好きなんですよね。 会うときに「綺麗だな」って思ってもらえる瞬間のために。 努力を惜しまない男でいたい。
気持ち良さとは、単なる肉体的な反応を超えた調和のことだと思う。 触れられる場所と心の状態が響き合うとき、身体は自然に「もっと欲しい」と囁く。 それはシンプルでいて、計算では届かない深い領域にある。 だから、僕の施術は「心を込めて」を大切にしている。施術中は、その人だけを愛するスイッチが入るので体から滲み出る愛情を注ぎこむ。 たぶん、これは技術でも経験でもなく僕だけができることなのだと思う。
女性の性の入り口にあるのは、安心感だ。 どれほど巧みな技術があっても、恐れや不安の影がある限り、心も身体も閉ざされたまま。 守られていると感じた瞬間、ほんの小さなタッチさえも気持ち良くなる。 だから僕は、体を寄り添う距離、タイミング、手を握る力加減、繋ぐ時間、そして温もりを一人一人に合わせることを大切にしています
壁際に立って『こっちを見て』って顎を持ち上げたら、君はどんな目をするだろう。 想像するだけでドキドキする
おはよう。君に小さな幸せが訪れる日でありますように。 その続きを夜に僕 がもっと深くしてあげたい。
君の頬を撫でながら『まだ足りない?』って聞いてみたい。 きっとそのときの君の答えは、僕にしか見せられないものだろうな。