DIARY 夏目 ハルの写メ日記

月のはじまりって、 気持ちのどこかが、ピリッと張りつめるよね。 “切り替えなきゃ”って思うけど、 本当はまだちょっと、疲れが抜けてなかったり。 7月の空は、少し重たいけど… 君がまた走り出すための、やわらかい場所になれたら嬉しい。 うまく笑えなくても、だらしなくても、ぜんぶOK。 会いにきたときだけは、僕が“まるごと包む”から。 今月のご予約、前半はゆっくり枠があります。 気持ちが前向けるその日、優しく抱きとめさせてね。

いつも笑ってる君も、 ふとした瞬間、心がぽつんと冷えちゃうこと、あるでしょ。 誰にも見せられない涙とか 平気なフリして飲み込んでる気持ちとか 無理して、頑張って、 それでも報われなくて―― そんなときは、俺の隣においで。 言葉にならないなら、 俺の手のひらで伝えてくれていい。 何も言わなくてもいいから、 ぎゅって抱きしめさせて? 君の“平気じゃない”を、 俺だけには隠さないでほしいんだ。

がんばってるの、ちゃんとわかってるよ。 でもね、がんばるだけが“えらい”じゃない。 抱えきれない日は、誰かに預けていい。 その“誰か”が、僕だったら嬉しいな。 手をつなぐだけでも、 少し深呼吸するだけでも 心って、こんなに軽くなるんだって感じてもらいたい。 いつでも、待ってるよ。 無理せずに…でも、来たいと思ったらそのときは。 会いたくなったら、そっと連絡してね。

「 絶対気持ちよくするね」って言ったら、 ちょっと照れた顔で「ほんとに?」って返してくれたのが、すごく可愛かった。 その“ほんとに?”の先にある、期待とか、ちょっとした不安とか、 全部ちゃんと感じて、応えたいと思ったんだ。 品があるとか、エロいとか、かっこいいとか… いろんな言葉で褒めてくれるのもうれしかったけど、 一番うれしかったのは 「ぎゅーってしてくれてうれしかった」って言葉。 その一言に、きっといろんな気持ちが詰まってたんだろうなって思うから。 触れるだけじゃなくて、 心もふわっとゆるん...

「女風、気になるけど…勇気が出ない」 そんな想いで僕のページを見てくれているなら、まずはありがとう。 誰にも相談できないまま悩んでたり、 どんな人が来るのか不安だったり、 自分が“癒される資格”があるのか分からなかったり。 でもね。 僕にとって大切なのは、君がどんな人かじゃなくて、 「どう在りたいか」って気持ち。 静かに触れてほしい時も、 ちょっと甘えたくなる時も、 無言でただ、包まれていたい時もあるよね。 そういう瞬間に、ちゃんと寄り添いたい。 「初めてで不安」な気持ちも含めて、 僕に会ってく...

女風って気になるけど、どんな人が来るのか、 自分がどう振る舞えばいいのか、不安もたくさんあるよね。 僕自身も、誰かに心や身体を預けるって、すごく勇気のいることだと思ってます。 だからこそ、はじめましての出会いを、とても大切にしたい。 一緒に過ごす時間は、 「こうしなきゃ」じゃなくて「こうしたい」で動いてほしいし、 その日、その瞬間の君のままでいてくれたら嬉しい。 声にならない気持ちも、 肌からそっと伝わってくることがあるから。 会った瞬間に「大丈夫」って思ってもらえるような、 やわらかくて、安心...

人と接するとき、 どこかで“ちゃんとしなきゃ”って思ってしまうこと、ないですか? 僕は、君が少し肩の力を抜いて、 安心して“素のまま”でいられる時間を過ごせたらいいなって思ってます。 言葉にしなくても、 肌に触れた瞬間に伝わるものってあるから。 少し疲れたときも、 寂しさを感じた夜も、 君がそのままでいられる場所として、 そっと寄り添えたら嬉しいです。

非日常って言われるけど、 僕は君の日常にそっと馴染む癒しでいたい。 特別すぎない、でも安心できる存在。 そんなふうに、心に溶け込めたら嬉しいな。 仕事帰りでも、ちょっと寂しい夜でも。 会いたいと思った時、僕を思い出して。

どんなに頑張ってても、 誰にも気づかれないことってあるよね。 僕は、気づく人でいたいと思ってる。 ちゃんと見て、ちゃんと受け止めて、 君が君でいられる場所を、一緒につくりたい。

会話が止まると不安になるって、前に言ってたね。 でも僕は、君との“沈黙”も心地よかった。 静けさって、ちゃんと安心できる相手じゃないと生まれないものだから。