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写メ日記

過去は変えられる?

2024/02/20 23:39:11

弦之介です。
 
 
過去は変えられると思いますか?
 
 
■記録と記憶
過去には記録と記憶がありますよね。
 
写真や映像、文章は記録。破損しなければ変わることはありませんし、事実も変わりません。でも記憶は感情と共にあるので薄れていけば感情も弱まります。
 
 
よく言いますよね、別れた人からもらったものや思い出のものは捨てなさいとか、一緒に住んでたなら引っ越しなさいとか。
 
変わらないもの(記録)を目にする度に記憶が呼び戻されてしまって前に進めないためそう言われるのでしょう。
 
それは記録と記憶の関係をわかりやすく示しています。
 
 
 
■過去の想像と未来の創造
自分が所持する記録は捨てることが出来ますが記憶は簡単には捨てられませんよね。そして感情が動いた記憶ほど剥がれないものです。
 
人生の選択は何度もあるし、失敗した記憶もたくさんあるはずです。違う選択をすれば良かったと後悔することもあるでしょう。でももし違う選択をしたとしてもハッピーになる保証なんてどこにもない訳です。過去を想像してるだけなんですよね。
 
でも未来の選択は創造できます。頭の中だけの過去と違って自分の手で創ることが出来るのです。同じ「ソウゾウ」でも大きな違いです。
 
 
 
■保存すべき記憶
忘れ得ぬ思い出はその人を形作っているうちのひとつであり、素敵な思い出や悔しい思い出がパワーになることもあるでしょう。必要な記憶は記録に残していつでも新鮮に感じられるようにしておきたいものです。
 
よく嬉しかったLINEやDM、手紙を読み返しますよね?写真も何度も見ると思います。これも記録が記憶と紐付く感情を新鮮に保つという証でしょう。
 
 
 
■「未来を変えると過去が変わる」
関連性のなさそうな過去が実は未来のためにあったんだな、と思うことがあります。
 
 
抽象的なので極端に変わった場合の例をあげてみます。
 
5年前のあなたはデザイナーになりたくてその道を歩み始めましたが、なかなか上手くいかず、パティシエに未来の行き先を変えたとします。そうすると結果的に5年前のあなたは「パティシエになるためにデザイナーの道を進み始めた」ことになると思うんです。5年前にデザイナーになりたいと思わなければパティシエへ向かう未来はなかったかもしれません。
 
デザイナーとして上手く行かない時期があったとしても、パティシエで成功すればデザイナーでうまく行かなかった過去は今の成功のためにあったんだ、保存すべき記憶だったんだ、とポジティブなものになると思うのです。この時、心の中で過去が変わると思っています。
 
 
■今を変えるなら
今(現在)は過去と未来の間のほんの一瞬しか存在しません。なので、今自体を今変えるのは困難です。今を変えるためには未来を少し変えることが必要だと思うのです。
 
 
どうすれば?
 
 
時間は未来から現在を通して次々と過去になっていきます。これはどうしようもありません。
 
だから未来を少し変えるために「今始める」のですが、ポイントが二つあると思っています。
 
感情は時間の制約を越えて逆に動くことが出来ます。そして人との大切な繋がりは未来も生き続けます(関係性の話ではなくあくまでも時間軸の話)。
 
 
過去の保存すべき記憶(経験)に基づいて軌道修正しながら必要であれば誰かに背中を押してもらうのです。そうすれば未来を少し変えることが出来るんじゃないかと思います。
 
少し変わるだけで数年後はそのまま進んだ未来とは大きく変わっているはずです。未来が変われば過去への思いもどんどん変わっていくでしょう。
 
もちろん、いい方向にいくとは限らないのでその時はまた軌道修正してトライするのみです。
 
 
 
さて、長くなってきたので最後に初めに書いた質問のこたえを一言でいうと。
 
Q:過去は変えられる?
A:記録や事実は変えられないけど、記憶に紐付く感情が変わることで自分の中の過去が変わる。それは未来を変えた時に実現する。
 
です。
 
一言で済むこと何を長々と書いているんだか笑
 
 
どんな過去でもそれがあるから未来が創造できる。そしてその未来から次々と現在がやってくる。
 
皆さんの未来に幸多かれと。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
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弦之介です。
 
 
 
世の中歌が上手い人や楽器演奏が上手い人はたくさんいます。SNSが普及した今、そんな特技を多くの人が公開しています。
 
 
でもほとんどの場合、上手いねー、までで瞬間的な感動で終わります。
 
 
恐らく本人がその先を求めていない、目指していないというのが大半だと思います。
 
 
ではその先には何があるのでしょうか。
 
 
恐らく「響き」です。
 
 
心に響くこと、それは非日常の体験。
 
 
心に響いて非日常の体験が出来たらまた聴きたくなるでしょう。そしてお金を払ってでも聴きたくなる。ライブに行く、音源を買う、そうなっていきます。
 
 
 
音楽だけではありませんよね。
 
 
 
絵も写真もお金を払ってでも見たくなる、頼みたくなる、それは全て上手いの先に存在する響きがあるから。
 
 
 
上手いの先には響きがあり非日常がある。
 
 
 
それがビジネスになり、プロとして活動していけるようになる。
 
 
上手いの先だから当然上手くないとプロとしてはやっていくには厳しいですが、もっと大事なことがあると思っていて。。。
 
 
それは情熱。
 
 
情熱のない作品はたとえ上手くても非日常に連れていくことはできません。響かないから。
 
逆に少しぐらい粗削りでもほとばしる情熱があれば響くこともあります。
 
 
 
何が言いたいかはお分かりですよね。
 
 
 
女風セラピストの理想形も同じだと思うのです。
 
 
 
情熱的な施術やおもてなしで心と身体に響きが生まれ、非日常に出会っていただくからこそまた会いたいと思っていただける。
 
 
女風セラピストの情熱の色、種類はそれぞれの個性で色々あると思いますが、僕は無色透明、身体的にも性的にも精神的にも気持ちよくなっていただきたい!そんな欲張りな情熱を持っています。
 
 
もっと言えば、今までの中で一番気持ちいいと思っていただけるように。
 
 
その気持ちを持てる技術に詰め込むのです。
 
 
 
ある時はガラス細工を扱うように、ある時は熱を帯びて。その時のベストを選択しながらゆっくりと揉みほぐしから頂点を目指していきます。
 
 
上手いの先にある、あなたの響きを呼び覚ますために全身全霊で。
 
 
秘湯の宿系吟遊詩人、弦之介はそんな思いを込めて施術し続けるのでしたm(_ _)m
 
 
 
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2021年9月19日のnote記事です。
 
 
 
弦之介です。
 
 
少し前ですけど、情熱を注いで何かに本気になることがカッコ悪いという風潮がありましたよね。
 
 
少しかったるいぐらいのスタンスで物事に向き合うのがクールだというような。
 
 
僕は激しく異論を唱えていました。
 
 
クールに見えても、見えないところで泥臭い努力をしている成功者を知っていたから。
 
 
 
表面だけをなぞっても本質は見えてきませんし、本来であれば大きく心が動くはずの場面で感情が停止してしまうと思っていたのです。
 
 
 
勝負であれば負けるのが恥ずかしいとか悔しい思いをしたくないとか、そんな気持ちを大事にして守りに入って逃げ道を作る感じです。
 
 
 
テキトーにやってたから負けて当たり前だもんね。
 
 
なんて寂しい言葉でしょうか。
 
 
 
自分が目指すものに対してもそうです。今度の資格試験、勉強してないから無理だわー。いや、勉強しなさいよ!(自分に言ってます(^o^;))
 
 
 
 
セラピストとしてのスタンスも同様。
 
 
 
一生懸命やるからこそ伝えられるものがあると信じてますし、一生懸命やるからこそお客様の声を真摯に受け止められると思うのです。
 
 
 
「俺に惚れてるから適当でいいや」「会えるだけで喜んでくれて、気を使ってくれるから楽ちん」「ぐずぐず言ってきたら甘い言葉のひとつでもかけりゃ問題ないっしょ」
 
 
 
いないとは思いますが、万が一こういった類いのセラピストがいたらケツを蹴り上げて中指立てて(失礼!)去ってください!
 
 
 
って、難しいですよね。わかってるけど抜け出せないんですから。でも一度じっくり自分と向き合うことは必要かもしれませんね。。。
 
 
 
 
僕は信じてます。どんな個性より、どんなイケメンより、どんな言葉よりも一生懸命が素敵なんだと(個性的で素敵な言葉を紡ぐ一生懸命なイケメンが無敵なのは置いといて)。
 
 
 
セラピストですから、エスコートではスマートに振る舞うのが正解なのでしょう。
 
ただ施術は自分をさらけ出して五感を繊細に働かせることに全力を注ぎ、気持ちが揺れ動く時もしっかりと受け止められるのが、僕が思うセラピストの理想の姿です。
 
 
 
そうやって全力を尽くせば結果に納得できます。何が足りなかったのか冷静に考えられます。学びも生まれます。
 
 
だからやるからには全力投球、一生懸命。
 
 
それはセラピストだけでなく、本業も遊びも。
 
 
一生懸命じゃなければ失敗を人や状況のせいにして、悔しさが生まれず成長できないです。
 
 
情熱なきところに感動なし。
 
 
___    ___   
👁️👃👁️    ノージョーネツノーカンドゥー
     👄   
 
 
そう思いませんか?
 
 

言葉は魔法

2024/02/16 18:12:31

弦之介です。
 
 
言葉について思ったことを書きましたm(_ _)m
 
 
 
■言葉って難しい
 
複数の意味を持つ言葉が複数集まって文になれば解釈の仕方が掛け算のごとく増えるのは当然と言えば当然ですし、助詞や助動詞、副詞の使い方ひとつで本人の意図とは別にその奥にある隠れた意識までも想像出来てしまいます。
 
だからこそ、深い表現ができるのですが。
 
 
ほっこりまったり系な僕ですが、こう見えて実は投稿やメール送信前に何度か作成した文章に「突っ込み」を入れます。
 
 
それによってこの助詞の使い方は誤解されるかも?とかこの言葉はこっちに変えた方が印象が柔らかいかも?などが見えてきますし、ノー消しの必要性も感じられます。
 
 
例えば
 
① ◯◯さんも温泉好きなんですね!
② ◯◯さんは温泉好きなんですね!
③ ◯◯さん、温泉好きなんですね!
 
①の「も」には他の人の影が見えます。この文の後に会社の同僚も好きって言ってた、などがくれば大丈夫ですが、この一文だけだと他のお客様のことが頭に浮かぶ気がします。
 
②の「は」は問題ないと思うのですが、他の人は好きじゃないのに◯◯さんは好きなんだね的な、他の人と比較した上で少し突き放したニュアンスを消しきれないのです。
 
だから僕は③のように主語のあとに句読点で文を作ることが割と多いかもしれません、意味を持たないのでちょうどいい曖昧さがあるというか(間の美学は別にして)。
 
 
こういったことはあくまでも文法的な表現の話なのでその辺りを気にしない方には大したことない話ですが、発信する側としては気にする方のことを考える方がいいかなと思ったりします。
 
 
いちいち細かいこと気にするのは面倒くさいなー。
 
 
ですよねー、確かにそうです。あまりにも考え過ぎると生きた言葉から遠ざかっていって内容は伝えられても気持ちが伝わらない、そんなことが起きることもあるのでバランスは大事だと思います。
 
 
これは主張したい!という部分は敢えて強い言葉を選んで爪を立てるなどのメリハリをつけて、読む方の頭だけでなく心にまで届けられれば!と。
 
 
 
■神田川
 
リアルタイムの世代ではないですけど、四畳半フォーク時代の歌詞が好きで沁みるんです。最近の歌詞は難しい言葉をリズミックにある意味英語っぽいニュアンスで表現するものが多くて、それはそれでクールなんですけど沁みることは少ないなーと。
 
 
----------
神田川
 
貴方は もう忘れたかしら
赤いてぬぐい マフラーにして
二人で行った 横丁の風呂屋
一緒に出ようねって 言ったのに
 
いつも私が待たされた
洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った
貴方は私の からだを抱いて
冷たいねって 言ったのよ
 
若かったあの頃 何も恐くなかった
ただ貴方のやさしさが 恐かった
 
貴方はもう捨てたのかしら
二十四色のクレパス買って
貴方が描いた 私の似顔絵
うまく描いてねって 言ったのに
 
いつもちっとも 似てないの
窓の下には神田川
三畳一間の小さな下宿
貴方は私の指先見つめ
悲しいかって きいたのよ
 
若かったあの頃 何も恐くなかった
ただ貴方のやさしさが 恐かった
----------
 
 
似たような時代が自分にもあったからというのもありますが、この歌詞は読むだけでジーンとします。最後の1行の切なさたるや。
 
 
わかりやすくてその情景が目に浮かぶようです。
 
 
ストーリーですよね。それがあるのとないのとでは文章の深みに雲泥の差が生まれると思います。
 
 
投稿は小説や歌詞とは違うので物語というよりは起承転結というか。
 
 
 
■わかりやすい文章
 
「読む人の立場に立って」という恩着せがましさではなく「しっかりと自分の思いを伝えるため」と考えると、難しい!という意識も減ってスッと腹落ちするような気がします。
 
 
 
もちろん、わかる人にだけ伝わればいいという芸術肌な歌詞やスタンスには憧れます、カッコいいです。でもある意味カリスマなのでキャラ的に僕には無理笑(仕事となれば自分のことではないので書けますけど)
 
 
 
感情の言語化は神田川のように簡単な言葉でわかりやすく、そう思いながら文章を書いてますが、正しいかどうか、伝わっているかどうかはわかりません。
 
共感してもらえたからって全ての思いが伝わっているとも限りません。
 
抽象的な言葉は概念であり経験や学びを経てそれぞれの頭の中でイメージされるものなので、経験が違えばそのイメージの色や形は違ってくるでしょう。
 
 
 
■言葉は魔法
 
そもそも全ての人に100%同じイメージで伝わる抽象的な言葉などなく、喜怒哀楽の表情には敵わないし、言葉にならない叫びや雄叫びの方がわかりやすいことも大昔から共通する「言葉以前のイメージ」だからなのかもしれないと思います。
 
 
それでも。
 
 
知恵と文明が進んだ現在、感情がイメージできる「言葉」という人間だけが使える魔法(しゃべる犬や猫もいますが笑)。
 
 
「魔法の言葉」ではなく、元々「言葉は魔法」なのかもしれないなと。
 
 
 
難しいけど、だからこそ上手く使えたら読んだ人たちに魔法をかけられるのだと。
 
 
だからみんなでどんどん幸せな魔法をかけてみんなを幸せな気持ちにしましょ\(^_^)(^_^)/
 
 
 
そしてこの日記に起承転結があるかないかは不明笑
 

諸刃の剣(口コミ)

2024/02/13 22:32:39

2020年9月5日のnote記事です。
 
 
 
口コミは諸刃の剣なのか?
 
 
本当に難しいです。
 
セラピストを始めた頃は口コミがすべてだ!というぐらいに思っていました。
 
 
ですが、お客様の様々な意見や感情に触れ、一時期懐疑的になりました。
 
 
そしてコロナでの活動休止を経て、移籍してから有り難いことに口コミが増えるにつれ、わざわざ時間を割いて考えて書いてくださることへの感謝の気持ちが僕を前向きにしてくれました。
 
 
今は賛成とか反対というよりも、感謝の気持ちで口コミを腹落ちさせています。
 
 
 
 
では、本題に入ります。
 
いくつかの項目に分けて考えてみます。
 
 
 
【メリット】
 
①気になるセラピストがどんな人か、そして評判がどうなのかを知るヒントになる(あくまでもヒント)。
 
②口コミ割でお客様がお得になる。
 
 
【デメリット】
 
①他の女性の存在をハッキリと認識してしまう。
 
②内容が自分より充実しているとモヤモヤしてしまう。
 
 
 
 
 
【弦之介的考察】
 
・メリット①について
常に初めての方とお会いしていかないといつかお客様がいなくなり、そこでセラピストとして終了になるかもしれません。なので告知活動はとても大切です。
 
でもだからといってアピールし過ぎると鼻についてしまって逆効果になることもあります。
 
その点口コミは厳しい部分もありますが、良いところも客観的に伝えてもらえるので僕はとても有り難いと思っています。
 
 
 
・メリット②について
長くご利用いただくためにも、お客様の負担を出来るだけ減らせればと考えています。
 
うまく使ってお得に女風を利用して欲しいです。貴重なお客様の時間を口コミを考えることに割いていただいているお礼の意味も込めて。
 
 
 
・デメリット①について
お会いした際、セラピストは目の前のお客様のことだけを考えているはずなので、他の女性の影はほとんど感じられないと思います。
 
ですが、口コミがあるだけで存在を認識してしまいますよね。内容以前にその事実を目の当たりにして落ち込んでしまう方もいらっしゃるでしょう。
 
 
 
ここはセラピストの視点でお話しさせてください。僕たちは会いたいと思っても予約してもらえない限りお会いできません。
 
選ぶのはお客様であり、いつお客様にとって自分より魅力的なセラピストが現れるかわかりませんし、女風を卒業なさるかもしれません。
 
ですのでセラピストも(というか少なくとも僕は)どれだけ施術やおもてなしに自信を持てても、どこかに不安を抱えています。
 
 
仕事が減って収入が減るから不安なんでしょ?
 
と思う方もいるかもしれません。もちろんそれはありますが、それだけだったらどんなに心が楽になるだろうって思います。
 
 
自分だけの人に出来ない(拘束力が弱い)という意味では、お客様もセラピストも同じだということをご理解いただけると、もしかしたらもっと優しくわかり合えるのかもしれないなと思います。
 
 
 
・デメリット②について
自分にはそんなことしてくれなかった、と思うとモヤモヤしてしまいますよね。
 
基本サービスが欠けていたのであれば問題ですが、そうでなければ+αはどんなサービス業も同じだと思っています。
 
 
リッツ・カールトンのサービスも部屋に花を飾って欲しいなどお客様の希望によって違いますし、もっとわかりやすく言うと吉野家のつゆだくとノーマルもお客様のご希望に合わせたアレンジという意味では同じだと思います。要望を伝えるか伝えないかの違いだけです。
 
 
 
 
もしネガティブになってしまったら、次に会ったときに羨ましいって思ったことを要望してみませんか?
 
恥ずかしいことではないですし悔しいことでもありません。
 
モヤモヤして終わりではまた同じモヤモヤを繰り返してしまいませんか?
 
伝えることは自分の時間を楽しくするための行動であり、セラピストにとってもヒアリング力や気持ちを汲み取る学びの機会になります。
 
 
お互いにとってハッピーなはずです。そこでキレるセラピストは即サヨナラをオススメします。
 
 
 
「お願いしてやってくれるのでは意味がない」
 
それはある意味正論だと思います。ただそこでの気付きが他のことにも広がっていき、好きなセラピストがまたひとついい男(魅力的なセラピスト)になれるかもしれませんよ。
 
 
口コミと比較して明らかな手抜きは職務怠慢であり、改善を要求すべきです。それでも変わらないのであれば一旦立ち止まってご自分の為に冷静に考えてみてください。
 
 
 
========
 
 
 
以上、口コミについて僕なりの考察を4項目に分けて考えてみました。
 
 
口コミはセラピストを選ぶ際のヒントになりますが、ジェラシーを生み、独占欲も駆り立てます。
 
 
これからも口コミは諸刃の剣であり続けるでしょう。
 
 
ですが、それは結果(過去)でしかありません。
 
 
ここは刹那が積み重なっていく場所。
 
 
過去や未来より、誰がどうとかより、二人で過ごすその一瞬一瞬が貴重で、この広い世界で生まれたその奇跡こそが大切なんだと思います。
 
 
 
--------------
■3/31まで移籍キャンペーン中
 
①性感コース
    120分以上のご予約で10,000円引き
②カラオケ上達コース
    4,000円引き
③揉みほぐしコース
    オプションどれかひとつ無料
    (足つぼオイル/ハンドオイル/ヘッド)
 
※1回のみ適用可
※初回指名料2,000円不要
※ランク指名料1,000円、交通費、別途
※過去にご予約いただいた方も対象
※コース併用の場合はどれか1つのみ対象
※口コミ必須
※ヒメゴト東京口コミ割併用不可