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ブログ | 【TAKAHASHI】質問箱お答えログ No.9

【TAKAHASHI】質問箱お答えログ No.9

2022/03/25 16:00

質問
 

Q.人見知りで初対面の男性に緊張しちゃうけど、どうしたら良いでしょうか?



私も人見知りタイプで、特に初めてお会いする異性にはとても緊張します。
なんていうか異性として値踏みされる感覚(錯覚)と、懸命に喋って印象良くしようというアティテュードを見透かされてるような錯覚もあって、どんどんつまんないトークになっていく焦りとか、想像するだけで冷や汗かきます笑
ここはセラピストとしては、職業的に「人見知りとか言ってる場合じゃない」がありますので、それどころじゃないのが実情です。

では風俗を利用する側の立場の時はどうか?

私がデリ〇ルを呼ぶとしたら、緊張をすっ飛ばして前に進むために、自分の中のパターンというか型をもちます。

女性が部屋に入ってきたら
T「どうぞどうぞ。好きなとこ座って好きなとこに荷物おいて、ラクーにしてください。」
嬢「は、はい」
T「ま、オレの部屋じゃねーけど」
嬢「笑」
みたいなのをお決まりパターンとしておくとか
即尺(部屋に着くなりおフ〇ラが始まるプレイ)オプションをつけて、緊張も何もかもすっとばしてとりあえずプレイが始まって緊張で何していいかわからない状態を強制終了する とかです。

人見知りで緊張する場合は、サービス提供者側に身を委ねてとにかく前に進行させるひと工夫をオススメします。

緊張して後手後手のトーク、なかなか『シャワーに…』が言えない空気を強制終了してしまうのが得策です。
本当はセラピストがそんなことも配慮して前に進めることが求められますが、セラピスト側も女性の緊張状態を察知して、どうにかほぐそうとトーク展開するでしょうから、本当は早く性感を受けたいのに、トークの尺が伸びてしまいます。

たとえば事前にdmやご予約時の備考に「緊張するので部屋に入ったらすぐにハグしてください」と言っておけば一気に空気を変えられます。
書くのも緊張するでしょうが、初めて会う異性に直接言うより遥かにハードル低いです。

これはある意味で「慣れ」です。徐々にこの緊張も楽しめるようになるでしょうし、慣れてくれば自分より緊張してるセラピストを見て楽しむ余裕すら出てくると思います。

ちなみに緊張による変な汗、ここまでも愛でるのがセラピストです。
緊張による変な汗を、快楽に伴う甘い蜜に変えることこそが至高です。
変な汗そのものは、恥ずべきことではなく、飽くなき快楽の求道の行きがけの駄賃です。
誇りをもって汗だくになってください。

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