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ブログ | 【TAKAHASHI】質問箱お答えログ No.22

【TAKAHASHI】質問箱お答えログ No.22

2022/05/19 20:00

質問
 

Q.セラピストさんはお客さんのことどう見ていますか?
セラピストさんには印象に残ってるお客さん、特別な思いのあるお客さんっているものですか?そもそもひとりひとりを認識していますか? 



私はよく「とはいっても風俗なので」という言い回しをしますが、その成り行きでお話を始めますと、とはいっても風俗なので「お金の為に触れたくない身体に触れ、笑いたくない相手に笑いかける」という人もいれば、逆にこの発展途上の女性用風俗の登場により「女性の"性"がもっと楽しく追求できるものであってほしいという思いをもって楽しく働いている」という人もいると思います。
勝手に店全体の代弁をしますが、恐らく私を含めアーメン東京所属セラピは後者りの思想(人によって若干の違いはあれど)で、楽しくやらせていただいていると思います。

女性の性の探求心をぶつけていただいて、自分の手札を上手に切りながら今考えうる最高点をたたき出して一緒に笑いたいと申しましょうか。
そしてそれが本業であれば副業であれ、自分の食い扶持に少しでもなるならこんなに楽しいことはない、と思っています。
女性が風俗で働くシチュエーションと比して「身体を売る」という感覚が薄いこともあるかもしれません。

セラピストだって人間だから好き嫌いはある、というのは本心だと思います。
しかしながら、好き・どっちでもない・嫌いの3要素で考えると、私生活や本業での境界線とはだいぶ違うのではないかと思います。

数千いるといわれている女風セラピストの中から、一度でも自分を選んで遊んでくださった時点で、かなり好感度は高いと思いますし、よほど横柄な態度やセラピスト業の継続が危ぶまれるような要求・言動に至らない限り「嫌い」の領域にお客様をプロットすることはなかろうかと思います。

お会いしたお客様はすべからく「人間的に好き」だなと感じていますし、今のところ(キャリアもそう長くないので)どのお客様もはっきり覚えているし、プレイも目を閉じれば思い出せますね。
その中でも「印象に残る」というと、いろいろな「初めて」を与えてくださったお客様は印象に残りやすいです。
・初めて指名してくれた
・初めてリピしてくれた
・初めて時間内に一緒にご飯を食べた
・初めて叱られた
などなど、特別な思いというのもこういった体験に紐づいてくることが多いのではないかと思います。

質問者様の「少しでも特別になりたい」という思いそのものは否定しませんが、ある意味ではおっしゃるように危険な考えになりえます。
特別になるために、必要以上に彼を求める毎日になっていたり、貢ぐことで気を引こうとしたりすると、そもそもの風俗の楽しみ方を見失うことになりかねないからです。

まずは意中のセラピさんにとって「居心地のいい、ストレスの少ない、お客さんでいようかな」くらいの気持ちでいいのではないかと思います。
その姿勢から自分に対する好意はよくわかるし、セラピストからの好もしい思いも募っていくのではないかと思います。(セラピストさんとの恋愛成就をゴールとするつもりはないのですが)

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