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質問
 

Q.無断キャンセル問題をどう思いますか?どうすれば無くなると思いますか?



各店舗様の運営さんから、ちょっと怒られるかもしれない回答です。

無断キャンセル問題はある程度の周期で見聞きしますよね。
私も先日「無断キャンセル?」という事象に見舞われまして、来ない人を駅前で待ち続ける虚しさを知りました。結果的にこれは無断キャンセルではなかったのですが…。

さて、無断キャンセルとは事前にキャンセル連絡がないまま、当日のご予約時間をむかえてしまったり、待合せ場所にきてくれない、といった事象なので内訳をつくるならこのようなところでしょうか

①忘れてた/日時勘違い
②寝坊
③体調不良や身内のトラブルなど
④何らかの心境の変化によりバックレた
⑤悪質ないやがらせ

①〜③は悪意はないけれど、結果的にお店やセラピスト側からみたら、無断キャンセルということになってしまっているケースです。
問題なのは④と⑤ですね。無断キャンセルしている自覚もあるし、⑤なんてキャンセルするのがゴールでもなく、その後の迷惑・損害がゴールですから。

これがなぜ起きてしまうか。
誤解を恐れずに言えば
「それが出来てしまうシステムで予約の運用をしているから」が大きいところだと思います。

男性向けデリヘルでは、無断キャンセルの話をまったく聞かないわけではないですが、それほど多くない(特に悪質なものは)という印象です。
殆どのお店で本人と連絡できる手段「電話」の確認がなんらか入るもので、お店と一度も電話をせずに利用まで到達できるお店はそう多くないと思います。
WEB事前予約は初回利用では不可とか、電話をかけて会話しないと予約成立しないとか、事前予約しても当日予約時間の〇時間前に店に確認電話をいれる/もらう等しないとキャンセル扱いになるといったお店が多いと思います。
それでもやろうと思えばバックレたり、悪質ないたずらをすることは可能ですが、本人と繋がる電話番号を押さえられてるという事実があるので、その気になれば(怖いお兄さんが絡んだりして)電話番号から自分にたどり着いて(お金をかければ出来るらしい)追い込まれるかもしれない、といった強迫観念が一定のストッパー効果を持ってるのではないかと思います。

女風ではどうでしょうか?ご予約フォーム、メール、DMで予約が成立するお店が多いと思います。
電話番号欄が必須になってますが、それが繋がらない番号でもそのまま予約が通っていたりしないでしょうか?
バックレや悪質ないたずらが比較的簡単にできてしまう(ストッパーが効いていない)システムだから、実際に起こってしまうのだと思います。
悪質ないたずらの主が、売れっ子を妬む同店セラピストだとしたら?→お店の予約オペレーションを理解してるので、尚更やりやすい、なーんてことも邪推できます。
女風では女性オーナーのお店なども多く、背後に怖いお兄さんがいる?を想像させるのもなかなか難しいものがあります。

電話なしでも成立するシステムは、利用者が女性であることを考えて、より抵抗感や壁を薄める、かなり歩み寄った結果だと思いますが、今はそれがシステムと穴になっているのでは?という見方になります。

個人的には、たとえば初回のご予約の方には、一度電話連絡をさせていただいてからご予約成立という仕組みをとるとか、デポジットみたいに事前に一部または全部入金にするなどの手法をとってもいいと思います。
男性向けでは、ロングコースやお泊まりみたいな高額コースは本指名の場合のみという決まりがあるお店も少なくないです。
そのくらい損害の回避に努めてます。

「穴があるから突かれてるだと?そんなに女風ユーザーを信用できないのか」と言われてしまいそうですが、
予約フォームやセラピストさんのアカウントには、お客様あるいはお客様になりえる方以外からもアクセスできてしまいます。
実際にご予約いただいてお会いするまでは完全に信じてはいけないです。
これはビジネスです。機会損失、損害へのリスクヘッジは必要です。
リスクアセスメントをして、それでもユーザー様の意欲を削がぬよう、このシステムのままいくのであれば、万一無断キャンセルにあってしまったら、セラピストの交通費実費をお店が負担するとか、キャンセル料からセラピストへの報酬を一部補填するとか、なんらかのカバーがないと苦しいところです。
セラピストが悪いわけではなく、これはシステムの弱点なのですから。

 
質問
 

Q.利用後に虚しくならない、スッキリで終わらせる接客ってどんなことなんでしょう?



風俗利用後の虚しさは男性の方が強いかもしれません。逆に言えば女風を利用する方々にはそんなにないかもしれません。
原因は衝動・お金・賢者モードの三本立てです。

女風利用者の皆様と比して、男性の風俗利用は衝動またはノリがきっかけになります。
この勢いは止められず、たとえお目立ての嬢が予約できなくても二の矢、三の矢を放って利用することもあります。
そして、女風と比して(直近の回答ともかさなりますが)、男性向けの風俗はかなりドライに与えられた任務を粛々とこなす嬢が多いので、スッキリと果てはしても、なーんか思ってたのと違う感覚と、賢者モードによって「得た満足感と対価のバランス」を妙に冷静に見てしまいます。
こちらの想像を超えるホスピタリティとプレイをこなす、しごでき嬢に当たらなければ基本的には満足感<対価となり、虚しさが残るケースが多いです。
後悔と言うべきかもしれません。
「こんなのに2万だすなら真っ直ぐ帰ればよかった」のようなものです。

女風は多くの方が事前に計画を立てて予約をして臨むので、大元は衝動ありきですが、当日は衝動は沈静化されていて、あくまで計画に基づいて現場に向かうことになりますから、当日のセラピストの出来不出来だけでジャッジしやすいので、楽しかったか/楽しくなかったか、スッキリしたか/しなかったか のジャッジに衝動的行動への後悔が乗りにくいという違いはあるかもしれません。
私はなるべくスッキリ/スッキリでない に感想がまとまるように、心をひっかきまわすようなことをしてないだけかもしれません。

いや、恋人を抱くように愛撫するし、エレチューもしますが、エレチューはプレイの一環としてしますし、プレイ以外の時間は割と「お客様との対話」感が強く出るので、お客様の気持ちがクールダウンできるのだと思います。

(そもそもガチ恋されるようなイケメンではないのですが、自虐とはいえ何度も言ってるとつらいものがあります)
質問
 

Q.自分から望んだわけではないのにフェラをさせられたりマンズリをされました。女風ではこれが普通の事なんでしょうか?



まず結論から申し上げますと、
・お客様にセラピストからフェラを要求する
・お客様が望んでいないマンズリをする
どちらも「普通ではない」です。
初めての女風でそのような対応にあたってしまったこと、残念な気持ちや悔しい気持ちは察するに余りあるものです。

勿論、これらについてお客様がそういうプレイ望んでいる場合はどちらもありえることですが、それは必ずコンセンサスを取って行われるものです。

お客様が対価を支払って風俗サービスを受けるものであって、これはお客様のされたいこと/したいことをするステージです。
セラピストが「自分も気持ちよくしてほしい」という理由でお客様にフェラを要求するのは、この原則から逸脱する行為です。
男性向けの風俗では、客がキャストを攻めるというプレイシーンが完全に確立されていますので、女性から愛撫を求めるというのは男を喜ばせるひとつの技法になります。

一方、女風では「女性に快感を提供する」ことが中心であることと、恐らく「お金払ってまで男に奉仕したくない」というマインドの方も多いはずなので、セラピストからお客様に愛撫を求めるというのは、クレーム要因になりますから、きっと多くのお店で「自分から求めるのはダメだよ」と教えていると推察します。
端的に言えばそのセラピストさんは「女性とエロいことしてお金がもらえる」というマインドで仕事をしている可能性が高いです。

続いて、望まぬマンズリの件ですが、これは男性向け風俗においても素股とは明確に区別された行為で、キャストからもお店からも嫌われる行為ワースト3に入るのではないかと思います。
これは、お察しの通りうっかり入ってしまうからです。
うっかり挿入→生本番を狙っている可能性が高いなと感じます。

また何より悪質なのは質問者様を「こういう扱いをしていい相手と認識して行動にうつした」ことにあると思います。
拒否され不満を持たれ二度と指名がなくても痛くないほど売れている方なのかもしれませんし、あるいはきわめて低いマインドで仕事に就かれてるのかもしれません。

ご質問の文章から判断すれば、恐らくこのセラピストさんを二度と指名しないのでしょうが、そのスタンスでよろしいかと思います。
これらについては、気まずくなろうとなんだろうと望まぬ場合はしっかり拒絶してください。
質問
 

Q.TAKAHASHIさんの所詮風俗遊び、というスタンスについて教えて下さい。



「所詮風俗遊び」というのは、自分が傷つかない為の予防線であったり、楽しみ方がブレてきた時に一旦リセットして基本に立ち返る為の合言葉みたいなものと捉えてみてください。

どれだけ美辞麗句を並べたてても私たちに出来ることは風俗サービスであって、基本軸は「風俗遊び」に他なりませんが、そこに楽しみを増幅させるエッセンスを乗せることは自由だと思います。
疑似恋愛を楽しむもよし、対応キャストを人間的に好きになって関係性を楽しむもよし、支配・被支配の擬似的な関係を楽しむもよし、これらは男性向け風俗でも当然ありますが、女風はよりウェートが高いかもしれませんね。
ともすれば深みにハマっていわゆる「沼っている」状態になってしまうこともあるし、セラピストの対応が悪くてモヤっとしても築いてきた関係性と天秤にかけてなかなか割り切れないなどといった、楽しみ方が迷走する状態にもなります。
この時に「ま、所詮風俗遊びだし」を合言葉に、指名を切るのも敢えて続けるのも、利用者様の手のひらで転がしてる状態にした方がよいと思っています。
「所詮風俗遊び」という合言葉は、女風利用やセラピストさんとの出会いの入口に一度、自分の中の手札として確認しておいて、有事の際に切り札的に出せばよいことなので、平時は、存分にセラピストさんとの時間の全てを楽しんでよいと思います。

私の言葉の魅力だなんて、過分なお言葉を頂戴して嬉し涙を流しております…
TAKAHASHIは性感特化だし色恋ムード出さないピであることは自他ともに認めるところなのですが、
・私に好意的な態度を示してくれる人を軽率に全力で愛す自信がある 
・思ったこと(相手の素敵なところ)は素直に口にする
というところはありますので、私の発する言葉は愛情を宿した言葉として額面通り受け止めていただいて、それを一緒に過ごす時間を楽しくするエッセンスとしていただければ幸いです。

 
質問
 

Q.最近カウンセリングの時間もカウントするお店が増えた印象です。



私が他店様のレギュレーションを把握しきれておりませんので、実際どうなのかはわからないのですが、ユーザー様目線の感覚でそうなっているのだとしたら、おそらくそういうお店が増えたという事実があるのでしょう。

何度か回答にも記載してきましたが、私は男性向けの風俗利用経験も豊富なので、こちら側の感覚でいうと、カウンセリング時間をカウントしないとかシャワー時間をカウントしないといったオペレーションは、かなり利用者に歩み寄っているなという印象でした。
男性向け風俗では入室からカウント開始が基本なので。
男性向け風俗では、カウンセリングなんてないのが殆どですし(キャストはやれることをやるし、客はやりたいことを口にしやすいので)、シャワータイムもプレイみたいなものですからこれはこれで自然なことです。

また女風ではカウンセリングまたはインタビューの時間を設けるお店が多いのは、なかなか流れの中で言い難いことを聞き出す時間を設け、またNG事項を明示していただくことが、お客様満足に繋がると同時に、セラピスト(オス)の暴走を抑止する効果もあると思っています。
ただ、これを必要準備としてコース時間に含める・含めないはお店の方針にもよるところでどちらが正解かは決まってないなと感じます。
カウンセリングを通じてさっき会ったばかりの男女が性感サービスの中身について(飛び交うワードは当然エロい)語り合うのは、ある意味でプレイだという解釈もありますから。

DMを通じてこのあたりの会話をするというのもひとつのコミュニケーション上の工夫にあたるとは思いますが
このようなレギュレーションの中で
・事前DMでカウンセリング相当の会話をする
・これを必ず覚えておくこと
としてしまうのは、また意見が分かれるところだと思います。
営業努力のツールであるDMが業務になってしまうからです。

無論、DMで交した言葉たちを覚えていて、一緒にリアルな時間を過ごすのに有効に使える人は、自身の付加価値を高めることになるので、お店としてはルールとして強要できないけれど「DMの会話もうまく引き出しておくと満足度向上に繋がる」と指導するにとどまるのではないか、と予想します。