Q.濡れにくい場合は事前に伝えて大丈夫ですか？

私の場合は、常に潤滑ゼリーを持参しておりますので当日でも事前でも伝えていただければ万全を期して潤滑ゼリーを使用した指入れプレイを開始させていただきます。

全身リップ＋クンニでトロットロのヌルヌルになることが多くございますので結局要らないケースは多々あるのですが、とはいえ万が一内部の濡れが足りずに「痛ッ」となってしまうと台無しになってしまいますからね、慎重に事をはこびます。

私以外のセラピストさんの場合、潤滑ゼリーを持参していないこともあると思いますので、正直に事前申告して潤滑ゼリーを用意してもらってください。
そんなに高価なものでもありませんし。また、肌が敏感でこの手のモニに合う／合わないがある方はご自身で合ったものをさがしてセラピストさんに使ってもらうというのも安全かもしれません。


 

Q.女風ユーザーとしてマグロはまずいですか？

まずくないです。

女性にとって、女風利用で好都合なことのひとつとして「マグロでいい」ことが挙げられます。

プライベートの性生活でマグロ決め込んでしまうと相手方の満足度が下がり、スキンシップが減っていく可能性はありますが、女風ユーザー様はサービスの対価で「100%マグロでよい立場」も手にしています。

遠慮なくマグロ宣言して、お時間いっぱい、セラピストに良質な施術と創意工夫を求めてください。
せっかくマグロモードなのだから、じっと快感に集中して楽しんでいただきたいのです。

 

Q.チャラ男か一途な人か、どう見抜けば良いですか？

まず前提として、一途な相手を見抜く方法は存在しません。

いっけん一途に見えたり、自分を一途だと思ってる人の中には「単にこれまで機会がなかっただけの人」も沢山おり、その人が今後も一途かどうかはその人自身にすらわかり得ないからです。

一方で不誠実な相手というのは相当程度見抜けるものです。
まずは「相手があなたの言葉を尊重して、あなたに良いように調整してくれているか」をよく見ましょう。

例えばあなたが尻込みしているのに強くアプローチしてくるような人は不誠実な人です。
そういう人と付き合えば、恋愛や性関係に限らず「自分の意思を尊重されなかった」と嫌な思いをすることが多くなるでしょう。

 

Q.通話コースではどのような会話が楽しめますか？

既にお会いしたことのある方なのか、そうでないのかによって当然トークプランは変わってきますが、まずは「いやー緊張しますねー」あたりから始まり、世間話とか身の上話とかでお互いを知っていければと思います。

しかし、女風ユーザー様と女風セラピストですから「性」ありきの関係性でもありますので、徐々に性的な部分にも触れていきます。

ここでダイヤルQ2（古いっ！）のテレホンセッ〇スみたいな展開にするのは尚早すぎるというものですから、笑いも交えつつ、だけど性にも斬りこみ、こっぱずかしいとは思いながらもいつの間にか色々とさらけ出してしまっている、性のぶら下がり会見みたいにできたらいいな、と思っています。


 

Q.通話コースは何回くらい経験されましたか？1時間でも満足できますか？

わたくしめに関心を持っていただきまして本当にありがとうございます。

通話コースはまだ数回ではありますが、あーでもないこーでもないと会話をしておりますと、あっという間に時間は過ぎてしまうものです。

これまで30〜50分までご利用いただいたことがありますが、どちらも短すぎることもながすぎることもなく、程よくエロスを交えて楽しんでいただけたのではないかと思います。

序盤はどうしても、お互いを知りながら、触れてほしくない話題が何かを探るステップもありますが、少しずつスムースな会話になっていくのではないこと思います。

ぜひぜひ、通話コースもよろしくお願いします！

 

Q.どんな服装で性感ってスタートするんですか？

まず基本的にはお客様にシャワーを浴びていただき、ホテルのガウンを着ていたりタオルを巻いていたり、という状態からオイルマッサージやパウダー性感が始まります。
この場合、お客様がスカートなのかパンツなのかは関係ありませんね。

しかしあくまでこれは基本です。変則パターンはあります。
脱衣をサポートしながら、軽く愛撫混じりになることもあります。
この場合、スカートの方がバリエーション展開はしやすいかもしれません。
「あたしシャワー浴びてきたから部屋に入るなり舐め始めておくれ」
とか
「あたしはソファでタバコ吸ってるからそのままソファでクンニしておくれ」
といったエロ指数高めの展開をお望みの場合はスカートを推奨いたします。なんかその方がいいですもの。

とはいえ、そんなにこれらのケースは多くありませんので、基本パターンで臨まれる場合は、スカートでもパンツでもワンピースでもオールインワンでも、あなたが着たいものを着たいように着てください。
セラピストの希望に合わせてるあなたよりも、あなたらしいあなたが見たいのです。
お仕事帰りの場合は、ユニフォームでもツナギでも何でもwelcomeでございます。


 

Q.私の仕事帰り(スーツ姿)でもお会いできますか？

「いつからだ…いつから女風は一旦帰宅しておめかしして行くものだと錯覚していた？」

と思っていただきたい。
実際、お仕事帰りなのか遊び帰りなのかご自宅からなのか、なんて気にするポイントではありませんし、どのようなお召し物でも新鮮に楽しませていただいてるマンです。

スーツでも、Tシャツにジーンズでも、オイルまみれの作業着でも、全てがその後の性感タイムを前提にすればエロくてセクシーで、あなたをより妖艶に彩るのです(ｷﾘｯ

ただ、喪服姿だけは一瞬ためらいます笑


 

Q.プチプラ服でも会えますか？

プチプラ服とは呼ばれますけど、品質に不安が出るような安さではないし、そもそも結構良質なものが多いですものね。

そもそも私はアパレル音痴なのでお召し物をみて、プチプラ服かどうか判別つかないです。お高そうなものはなんとなく「お高そうだな」とはわかりますが。

どうか、好きなものを好きなように着てきてほしいです。それを当方のエスコートで1枚ずつ剥がせていただきたい。
衣類を剥ぎとった後、羞恥心をまとった裸体こそが最高のファッションなのですよ、この世界では。

 

Q.ホテルで部屋暗めでお願いするのはアリですか？

ホテルの照明は、お客様が一番リラックスできる光量こそがベストだと思っております。
私にとってはオイルやパウダーなどの小道具と、お客様の位置がわかればよいわけですから。是非ともDMなどで絡んでくださいませ。

それから１つ。
これは私の主観ではありますが、"女風を楽しみたい"というマインドをお持ちな時点で、何歳であろうと「BBA」ではないと考えます。
「エロ姉さん」「エロマダム」などと脳内でポジティブな呼称に変換して笑っていきましょう。
要はご自身を卑下することなく、ゲラゲラ笑って女風ライフを満喫できるような呼称を作っちゃえばいいのです。