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質問
 

Q.すごい奥手の方とセをしてみたいのですが、そこまでの持っていき方のコツとかってありますでしょうか……?



んーーー。皆様の欲望を尊重したい一方でゴールにあまり賛同できないので、少しややこしい事を言いますがご容赦を。

まず、そういう男性とセックスに持っていくだけなら簡単です。「あなたを憎からず思っている」「あなたとセックスがしたい」を、変に遠回しにせず真面目に繰り返し伝えてください。多少の脈絡のなさや段取りの悪さがあっても必ず欲が勝つので、ステップを踏む必要はありません。

それにあたり質問者様に問いたいのは「ちゃんとその後まで面倒見る気ある?」という事です。質問者様は、そういう経験不足で御し易い男性に、何か幻想を持っているように見受けられます。

そういう男性は清らかな心を持っているのでなく、単に経験不足で尊大な羞恥心と臆病な自尊心を持っているから異性に対して動きが鈍くて、それが一見紳士的に見えるだけです。そういう人にイージーな成功体験を与えてしまえば、良くてあなたに依存しますし、悪くて「自分いけるんじゃん?」と調子に乗ります。あなたが当初いいなと思った特徴はすぐに失われ、拗らせた元童貞が1人生まれることでしょう。あなたの気になる人がそうなっても、継続的に関係を築くモチベーションや好意は今あなたにありますか?

もし答えがNOであるなら、手を出すのはやめたほうが賢明かと思います。もしYESならそれは良いことだと思いますので、腹を括って最初にお伝えしたアプローチをやってみてください。きっと2週間もかからずに望む結果が得られると思います。レッツトライ
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Q.良客とオキニ客って何が違うんですか?



意識しないで使うとかなり多くの部分が重なるようにも思えますが、あえて定義するならば

「良客」→ルール内で遊んでくれて、施術やエスコート面で過度な負担が生じない人で、いい人で、いろいろ事情を汲んでくれたりして既定のサービス提供をしやすくしてくれる、文字通り「よいお客様」。
対義語はクソ客というやつですね。いわゆるクソ客は、上記と逆の属性を有しています。

「オキニ客」→良客の延長線上にいて、さらに見た目や人格、お金払いなどでキャストが積極的に好いていくお客様のことでしょうか。このあたりになってくると公私混同があったり、過度な優遇が発生するのかもしれません。

すみません。完全に想像で(あるいは自分が風俗客として、風俗嬢さんはこう考えるだろうな、というシミュレーションで)回答しました。
これが正解とは限らないことだけ但し書きを付しておきます。
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Q.アナルを開発するにあたって痔持ちは難しいとかってありますか?



現役の痔主、特に痛みや出血がよくある場合は、あまりおすすめしないです…!痛みや出血がなく見た目上あるな、って位の軽いいぼ痔(外痔核)程度なら問題ないと思いますが、切れ痔とかは長期化の原因になりかねないので……

だいぶ昔にやっちゃったとか、調子が悪いと時々なる、くらいなら僕もそうなので、本来の用途(?)でない以上どうしても自己責任ではありますがあまり通常と変わらないと思います〜
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Q.〇〇ちゃんはお気に入りのお客様だよ。いつもありがとうと言われました。最初はかなり嬉しくて舞い上がってましたが普通は直接的に言わないものでしょうか、、、



風俗キャストのこの手の発言は、あまり深く考えずに「むふふ~うれP♪」とか「むはぁ~興奮するぜ」と反応しておくのが無難なたのしみ方だと思っています。

といいますのは、そのセラピストさんにとって質問者様がどんなお客様なのか、そのセラピストさんが演出としてどのくらいそういったスイートな言葉を発するタイプの方なのか、それらの組合せによって考えられること、発言の真偽のジャッジが分かれるので、深く考えていくと、思考と疑心暗鬼のスパイラルに陥ってしまって、楽しめるものも楽しめなくなるからです。

私が風俗客として風俗嬢さんにそういうことを言われた場合には、
とりあえずにんまりして
「まーな!ボクはとりあえずルールは守ってるしガツガツしないからな!まぁ言葉半分に、クソ客じゃないと思っていただけてると受け止めるぜ!さて、スケベしようぜ」
くらいでもう言葉の真意には思いめぐらすことはしません。

もちろん、本当にキャストにとって「良客」であって、本当に日頃のご利用に感謝してでてきている言葉という線もあります。
大切なのは、とりあえず言葉を額面通り受け止めて楽しくなりつつ、その言葉をいつまでも受けられるようないい関係を築くことだなと思います。
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Q.ポルチオ責めが気持ちいいけど辛く感じてしまいすぐにやめて逃げてしまうのですが、これは開発?責め続けてもらえば慣れてくるのでしょうか?



こんにちは〜

女性側については辛いの種類にもよりますが、慣れによって緩和される部分も、そうでない部分もあります。「体に起こる反応の波が大きくて怖い」とかでしたら、ある程度緩和されると思います。

鈍痛とか気持ち悪さは体質やサイズによるものなので、男性側のやり方の方を直してもらってください。

どちらにせよ奥の気持ちよさは「しんどいのを我慢する」よりも「しんどくならないギリギリのラインで長時間してみる」とかの方が、早くコツを掴めると思いますので、もう少し刺激を遅く/ゆるく/浅くするよう、お相手に相談してみてくださいな