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Q.せっかく可愛い下着をつけていくので、シャワー後に下着をつけたままスタートしたいです。うまく言う方法はありますか?


なるほど。それは虚しいですね。事前準備が甲斐なきものになるのは本当に虚しいし「おまえにこの肩透かしくらった気持ちがわかんのか!」と言いたくもなります。

シャワーを浴びてベッドの上でスターティングポジションにつき、パウダー性感やオイルマッサージを行うという段取りの場合、この時点で全裸+バスローブ/ガウンになっていただく方が都合いいので、そのような案内になるのも理解できます。よってその前に仕掛けるのが得策と言えましょう。

お客様がシャワーに行く際に「全裸+バスローブで出てきて」と言われた場合
取るべきアクションは2つに1つです。

①「あのね、今日は可愛い下着つけてきたの。あなたが脱がせて(ハート)」と脱衣エスコートを要請する。
→この時点で脱衣サポートするセラピの背中に手を回すなどしてゼロキョリからの吐息のメインディッシュを楽しみましょう。
→場合によってはこのままおっ始まる可能性もございますね(ドキドキ)。

②指示をガン無視して、シャワー後に下着をつけて出てくる
→これで「全裸+バスローブだって言ったじゃねーか」といえるセラピはそう多くありません。この状況に対応すべくセラピは可愛い下着を目で楽しんで脱衣サポートもする方向にスイッチします。そして思うようにいかない女性を相手にする時ほど、男というのは燃えるものです。

さらに無難に事を進めるには
「可愛い下着つけていくね!」と前日に言っておきましょう。

→これすらも無視して、せっかくチョイスした可愛い下着を愛でてくれないセラピはさすがにカットアウトかもしれませんね。